八神くんとこよみちゃんの恋愛模様がゆったりまったり進化している件(笑)

今読み返しているのが
『この子のななつのお祝いに』

一度読んでいるはずなのに…
映画が公開されたあとはなんとも脳内で妄想しやすくてたまらんっ!

このお話は藍ちゃんの卒業旅行。

メンバーはいつものオカ研部員。
泉水ちゃんのボロっちいクラウンで温泉旅館に
向かいます。

旅館へと向かう途中猛吹雪に見舞われ車で動くのが無理になってしまいます。

『僕がソフトクリームの食べ比べなんてしちゃったからだよね、ごめんね。』
『私が頼んだパスタセットが遅かったせいですよね、ごめんなさい。』
『僕がトイレに行きたいとか言い出してサービスエリアにおりたからですよね、すいません。』


さて!森司くんの台詞はどれでしょう?(笑)


予約しておいた旅館に行くことが難しくなってしまったオカ研メンバーは道中声をかけてもらった老人の案内で近場の旅館に泊めてもらうことになります。

しかぁし!
その旅館に行くにはなんと吊り橋を渡らねばならないのであります!

皆さんご存知でしょうか?
森司くん、高所恐怖症なんです(笑)

霊はこわいわ、高いところはこわいわ…
なさけなっ!
八神くんなさけなっ!

吊り橋を渡れない八神くん。
藍ちゃんの指示によって
右手は藍ちゃん。
左手はこよみちゃんに(笑)

*****
『な、灘。平気か』
『わたしは大丈夫です』
『そうか、強いな』
……おれは何を言っているんだろうか。
みじめさに打ちのめされながらもペンギンのように歩き続けた。
*****

八神くん(/--)/


突然泊めてもらうことになったため部屋はひとつだけ。
仕方ないから襖をはさんだだけの隣の部屋に念のため衝立を間にはさんで、男子と女子に別れて休むことに。

疲れてヘトヘトな若者たち。
爆睡である。

あさ~♪
しっかり着込んだ浴衣はかろうじて紐一本でひっかかっている現状である。

あらっ?やだわっ!すーちゃんいないでしょうね?

目が覚めてきた八神くん。
襖の向こうにいるはずの想い人を…。

*****
そういえば、あの襖の向こうには…。
ごくりと彼はつばを飲み込んだ。

『なにしてんの?八神くん。』
『いえっ!』
『早起きだね。』
『浴衣がこの有り様で…。』
『なんだそうか!こわい顔してたから襖を透視しようとしてるのかと思った。』
『しー!部長、声大きいです!』

『否定しないんだね。』

『八神!うるせぇ!
朝っぱらからなんだおまえ。どうせそこの襖が透けたらどうとか、風呂の残り湯がどうとか考えてたんだろ?さすが若いヤツは元気だな。朝だけに。』
『だから!声大きいですって!』

『やっぱり否定しないんだね。』
*******

八神くんったらす・け・べ(笑)

みんなそこそこ八神くんが好きになってきたはず!まだまだ続くよ!八神祭り♪

季節はめっちゃ違いますが・・・仕方ない。

今打ち込まないでいつ打ち込む?

八神促進販売はいましかない。

ってわけで話はバレンタインデー(笑)

・・・・・・・・

*部室の戸が開いた。

「こんにちわ」入ってきたのはこよみだった。

藍「こよみちゃん今年は誰かにチョコあげるの?」

こ「だいたい10個ぐらいつくる予定です。」

藍「ってことは私達ももらえるんだ~」

・・・藍が森司の肩を叩く。

藍「よかったね、八神くん」

 

★ここからしばらくはオカルト的な話です。

なかなかに怖いです。

しかし今回のブログは八神くんがどんなヤツか?ってことをお伝えしたいだけなんでオカルト話は飛ばします。

・・・・・・・・

*森「ところで藍さん!チョコもらったんですか?」

藍「おいしいわよ!八神くんも自分のぶん食べれば」

森「はっ?」

藍「だーからこよみちゃんの手作りチョコよ。なかなか凝ってるわよ!」

森「そうですか!そりゃすごい」

そういいながら森司は拳を差し出した。

藍がその手をぺしっと叩く。

森「おれのぶん預かってくれてるんでしょう?」

沈黙が落ちた。藍の顔色が変わる。

藍「・・・・もらってないの。さっき部長にも泉水ちゃんにも配って・・・・」

藍が両手で口を覆う。おおげさな仕草が森司の傷を深くえぐる。

森「灘ってまだ講義中ですか?また部室に戻ってきますよね?」

とせいいっぱい穏やかに森司は聞いた。

藍「それがこよみちゃん用事があるからって帰って・・・・」

同情に堪えないという顔で藍はふっと目をそらした。

森司の胸が真っ黒な絶望で塗りつぶされた。

 

★あ~なんて可愛そうな八神くん。

もてない八神くん。

このシーンを優馬くんだったらどう演じるだろう?

どんな変顔を見せてくれるだろう?

瞳をウルウルさせて子犬のようになってくれるだろうか?

このシーンは三田村先輩が森司をいじめるところがツボである。

いちいち仕草が大げさである。

ちなみに三田村先輩には早い段階でこよみちゃんが好きなことはばれている。

 

・・・・・・・・

*アパートに帰ってから森司は悶々として過ごした。

「今日会う機会がなかったからだよな・・・」

ごろりと床に寝転がり天井の木目をぼんやり見つめる。

食欲はまるでなかった。

風呂に入る気さえ起こらなかった。

それでも気力をふるいたたせ食事を作り風呂に入った。

もうやることはない。逃げられない。

森司はぎゅっと目を瞑り携帯電話をつかんだ。


…今までの森司ならここで諦めていた!

でも言葉は口に出さなければ伝わらないのだ!

・・・・あとで何年も何年も後悔するような道を俺は選びたくない!

森司は彼女の番号を呼び出した。

7回目のコールで通話が繋がった。


★あ~八神くんが成長しているっ!

どっかの誰かさんのようだ。

自信をつけた男の行動力は素晴らしい。

このシーンは優馬くんの一人芝居だ。

どう演じる?

よわっちかった。八神はほんとよわっちい。そんな八神が強くなって携帯をかけるなどという大胆なことをしている!

あ~表情の演技!

優馬さん得意の表情の演技!

この一人芝居も映像に!どうか映像に!どうか私コレクションに!

7回のコール・・・うちのお嬢たちなら「きもっ!」「ながっ!」と言うであろう(笑)

・・・・・・・・

*「もしもし」

こよみの声がした。

森司の背中に汗の玉が噴きだした。

なにを言う気だったんだ?

おれにもチョコレート下さいとでも言う気か?

馬鹿じゃないのか?

「先輩。八神先輩ですよね?」

「あ・・・・ああ、うん。今時間大丈夫かな?」

「はい。すいません、ちょっと待ってください」


…ドアチャイムが鳴った。

思わず森司は舌打ちした。

誰だよ、こんな時に。

かんじんなときなんだ、邪魔すんじゃねえよ…と思いながらドアスコープを覗いた。

身体がこわばる。

ドアノブを握り手前にひいた。

鍵がかかっていることに気づき慌てて身体を跳ね上げる。

深呼吸する。ドアを手前に開く。

そこに灘こよみが立っていた。


★きゅ~~ん!!

こよみちゃんが!

森司のむさくるしいアパートに!

あ~~よかったねぇ。

と気分はここでも母である(笑)

・・・・・・・・

*「こよみちゃ・・・灘」

「明日でもいいかと思ったんですけどまだバスがある時間だったので」

「わざわざ渡しに来てくれなくても・・・藍さんにでも預けといてくれればよかったのに」

慌てて咳払いする。

嘘である。どうしても今日ほしかった。だから嬉しくて嬉しくてしょうがない。

「先輩好き嫌いなかったですよね?・・・・藍さんはアーモンド嫌いだから抜いて…先輩のには全部入れたらこんなに大きくなってしまって・・・」

「大丈夫だよ。全部食うから・・・・。甘いもんが大量に欲しかったとこなんだ」

だからありがとう。ゆるむ頬を引き締めできるだけ真顔で伝える。


★繰り返す!

見たいっ!

にやける優馬くん(の演技)が見たい!

鼻の下がでろ~~~んと伸びてる優馬くんが見たいっ!

そして映像を!お願いだ!

映像を!!!!

・・・・・・・・

*「あがってお茶でも飲んでいかない?」

「いえ、すぐに帰りのバスが来ますから。」

「じゃあ家まで送るよ」

「バスですから不要です」

「ならせめて下まで」

「いいですから。じゃあまた」

 

彼女を乗せたバスが動き出す。

窓越しに彼女を目があった。

こよみが片手をあげ、かすかに振る。

その口もとがかすかに甘くほころんだ気がした。

森司はいつまでもいつまでもバスを見送って立ちつくしていた。


★いいねっ!

すごくいいねっ!

バスのドアのとこで乗るの乗らないのどっち?

とか言ってるのも捨てがたいけど

バスが見えなくなるまで立ちつくす優馬くんもいいねっ!

 

久しく優馬くんのラブストーリーを見てないな。


見たくなってきますね(*^^*)


ん?八神?

 

高熱出して弱ってる八神くんもこれまた愛しい(*^^*)

雪が降り始めたようです。

確か北の方の場所設定なお話だったので相当寒いと思われます。

まずは小説の文章から(そのまま書くとどこぞの偉い団体から叱られるのでしょうか?怖いのでちょっとなんとなく書きますwww八神くんのヘタレっぷりがうつってきたようだ!)

……………

*机に額をつけると冷たくて気持ちよかった。

5分もすると体温でぬるくなってくるので角度を変えてまた押し付ける。

机があたたまるたび何度も何度も体勢を変える。

お昼時だというのに食欲がない。

やっかいな風邪のようで市販薬がきかない。

そんなこんなで5日目になる。

★さっ!妄想タイムです!

八神くん(=優馬くん)が風邪をひいて机を冷えピタがわりにしています。

みたいっ!ぜひとも映像として残したい!

病気の優馬くん、絶対いいっ!

 

こんな悲惨な状態なのに部室に向かう八神くん。

こよみちゃんの顔が見たい!ただそれだけで生きている八神くん。

あぁ…愛しい。

 ……………

*部室の戸を開けると藍が棒読み口調で言った。

藍「悲報です。しんどそうなところまことに残念ですが本日こよみちゃんはお休みでございます。」

森「は?なんで?」

藍「なにをとぼけているのかしらね、このウイルス野郎は。きみが、ほかならぬきみがこよみちゃんに風邪をうつしたんじゃないの。」

森「え・・・・」

すぅ~っと森司の顔から血の気がひいた。

熱にうるんだ目で部室内を見まわした。

藍「・・・・・ただ高熱がでて起き上がれそうにないから休みますって。べつに『八神のやろうにうつされた、治ったらあいつ殺す』なんて言ってなかったから安心して」

森「灘はそんなこと言う子じゃありません」

悲鳴のような声を上げる森司・・・・・。

 

★とまぁ(笑)八神と三田村先輩のやり取りもすごく想像できて楽しいと思いません?

瞳をうるませる八神くんとか。

悲鳴のような声を上げる八神くんとか。映像に・・・・。お願いだ、映像に・・・・。

私のコレクションに(  ̄▽ ̄)

 

こんな重症な八神くんの心配など誰もしてくれず(笑)

相談者がくるのです。

しかし八神くんふらふらなんです。

……………

*部長「八神くんどう思う?八神くん?おーい!大丈夫?意識ある?」

はっ!と森司は覚醒した。

森「・・・・・すいません。ちょっとの間気絶してました。」

★見たいっ!ちょっとの間気絶する優馬くんください♪

 

自分のアパートに戻った八神くんの一人芝居がこれまたおもしろいんだっ!

優馬くんで妄想するとこれまたおもしろいんだっ!

 ……………

*5時間後目を覚ました。

どうやら床に倒れこんでいたらしい。

食欲はないが何か食べないと薬が飲めない。

コンビニのおかゆを食べ歯を磨き風呂に向かった。

熱のある身で入浴はよくない。それくらいわかっている。

がもしかして明日はこよみに会えるかもしれない。そう思うと入浴も洗髪もしないわけにはいかない。

風呂からあがってベッドにくずれおちた。

・・・・・こよみちゃん…彼女の具合はどうだろう。

まぶたに浮かぶのはこよみのほの白い顔だった。

この鮮明さはどうだ!すばらしい再現度である。

己の妄想度の高さを改めて再評価してしまう。

妄念はやがてディテールにまで及び、こよみの傍らには洗面器まで出現した。

頬には微笑。手には白いタオル。

つまり彼女は固く絞った冷たいタオルを森司の額に乗せようとしてくれている

・・・・・・こよみちゃんの看病姿を妄想できるなんてさすがはおれだ!

タオルの代わりに冷たい携帯電話を額にあてる。

・・・・・病床にふせっている彼女に脳内といえ看病させるなんていけない。

ここはおれが介抱する妄想にふけるのが筋であろう。

さらに言えばけっしてお医者さんごっこ的な方向に邪念がいかぬよう自省と節度をもって妄想すべきである。

wwwwwwwwwwwwwwwwww

★このシーン、映像にしたら数分でしょうけどおもしろいと思うの!

こよみちゃんが森司の部屋に入って来たりとか。

ちょっとお医者さんごっこ的な妄想する優馬くんとか。

あ~~~見たい!

 

そして八神くんもう少し続きがあります。

……………

*無意識に携帯電話を操り過去に受信したメールを開く。

『灘こよみ』からのメールは6通。

たったの6通とも言えるが6通も送ってもらったとも言える。

どのメールも何度も読み返し文面は覚えてしまった。

今や目を瞑っても暗唱できるほどである。

なのについついメールを開いてします。

絵文字もなく用件だけのシンプルなメール。

★どんだけ好きやねんっ!

このメールの話が唐突だな~と思っていたら後々の付箋だったのでさすが小説家さんはすげえ!となった次第です。

こよみちゃんは自分が行った病院の電話番号をメールしてくれるんです。

でも高熱とバトル中の森司には不思議な文字の配列にしかみえないのです。

で、病院の休診日を間違って連絡してしまったことを謝ろうとするこよみと

風邪をうつされたことを怒っていると勘違いした森司の構内でのばかばかしい追いかけっこに繋がっていくのです。

ようするにお互い意識しまくりなんですな。

 ……………

*「すいませんでした」

「いや、おれこそごめん」

・・・・・・しかしこのままお互い謝りあっていたところでどうなるわけでもない。

「あの・・・・昼メシもうすんだ?」

声がうわずらないよう留意して問いかけた。

「いえまだです」

「快気祝いにいっしょにどう?」

「いいですね」

即答だった。

彼女に見えぬよう片手で拳を握った。

いい感触だ。これはいける。

「それじゃあ快気祝いついでに映画なんかも行かない?」

調子にのってつけくわえてみた。

 

次の瞬間背後から聞きなれた声がした。

「映画?」

肩に手が置かれるのがわかった。

森司の顔からゆっくりと血の気がひく。

 

★あ~楽しい!想像できるもの!

いいとこで・・・いっつもいいとこで邪魔が入るんだな(笑)

これが八神森司なんだな(笑)

監督が優馬の代表作に・・・とおっしゃってくれたとか?

嬉しいなぁ~。

翼恋からこの子コメディいけるって!と思っていたけど

みんなPieceがいいっていうからいまいち理解できなくて。

あれはいかにもチャラ男を演じてるからなぁ。

お若い女子はチャラ男好きだもんなぁ。

でも笑わせるってとても難しいと思うのですよ。

脚本も大事だと思うけど『間』が難しいと思うのです。

 

楽しみだ!めっちゃ楽しみだ!

興行成績が心配?

そんなもったいないっ!

まずは楽しもうと思うヽ(*´▽)ノ♪

 

 

 

 

 

 

 

八神くんがどれだけヘタレですけべで妄想好きなやつかを検証したい( ・`д・´)キリッ

いよいよホーンテッドキャンパスが見れる時期になってきたようで♪

嬉しい!素直に嬉しい!

数ヶ月前に若い2人がプロっぽくないことをしたせいで無事公開までこれるかどうか実は心配してた。

お若いやつらよ!まじプロ意識高く持とう?!

続編をやりたいとまで監督と主演が盛り上がってるんだから・・・

そこの若いの!まじプロ意識高くして!

まぁメンバーチェンジでもいいけどな!

おかげでたつゆまのように盛り上がりきれないじゃないかっ!

どうしてくれようぞ。

 

ってことで公開前に愚痴っておきたかった。

しかしラジオと試写会での大野君のでき男っぷりとメアリーちゃんのストイックなところなどを知ることができてよかったと思う。

 

さて今回は私の好きな八神くんを小説を読まない派の方に知って頂きたくて(*^^*)

2巻目「幽霊たちとチョコレート」から♪

この巻は冬の初めから物語がスタートします。

貧乏でださめな八神くんの衣装も頭の中で妄想しましょう。

藍とこよみが男たちにからまれている場面からスタート。

からんでる男は映研のやつら二人。

藍とこよみにモデルを頼んでいる。

そんな場面に遭遇してしまった森司。

「うちの部の女子になにをしてるっ!」と追い払いたい気持ちだけは持っているようで(笑)

実際の森司くん。

……………

*藍と目があった。「ここはまかせて」と合図してくる。

そっとうなずきかえし森司は後ろへ数歩下がった。

銀杏の木に半身を隠して二人の背を見守りいつでも飛び出せるように前傾姿勢をとった。

同時に片手に携帯電話をかまえ救援を呼べる態勢もととのえる。

しかし藍に大声でまくしたてられた男達は逃げて行った。

「藍さん・・・」

木陰からでて森司がそっと声をかける。

 

★はいっ!ここまででつっこみどころがたくさんでございます。

想像してみましょう。八神くん(=優馬くん)は最初は普通に道を歩いていたんでしょうね。でこよみちゃんに会えたはいいが…八神くんヘタレだから。よわっちいから。そんなことは百も承知な三田村先輩。藍ちゃんにまかせてと目配せされた八神くんは1歩じゃなく数歩下がるわけです(笑)

で木の陰にささ~っと移動。

そして木の陰に隠れておどおどと立っているわけです。手に携帯抱えて(笑)

……………

*「あいつら私とこよみちゃんを脱がそうと声をかけてきたのよ。」

「なんてやつらだ!」

 

ここからがおもしろいっ!八神くん心の叫び。

『なにが水着だ。なにが秘湯だ。彼女のそばにいたいがために何度も何度も怖い思いを我慢してオカ研に所属してるこのおれでさえ、彼女の水着姿など一度も見たことがないというのに。それをなんの苦労もせず温泉だ?ふざけやがって。つけあがりやがって。あんなやつらは全科目追試になれ。内定取り消されろ。前歯が全部虫歯になれ。』


★最高だわっ!八神くんいいわっ!なんかどこかがゆがんでるわっ!

このお話はこよみちゃんが映研のやつに盗撮されちゃうってことがあるんですね。

まぁオカ研があーだこーだと解決していくんですけど。

もろもろ解決して偶然コンビニでこよみちゃんと出会う森司。

偶然っていっても大学構内のコンビニだから…結構な確率で会えるから。ちょっと立ち話な2人。

……………

*「八神先輩は盗撮なんてしないですもん!」と会話をする2人。

へへっ!きました!

ちょっとすけべな八神森司きました!八神君心の声www

*『そういえば高校時代彼女の写真が欲しくて欲しくてこっそり携帯電話のカメラ機能を向けかけたことが何度かあった。もちろん不埒な部分を撮ろうとしたのではない。撮ったわけでもない…』

「ああ、うん。おれはもちろんそんなことしないよ。盗撮とか、そんなの犯罪だもんな。たとえ思っても実行なんてしないから。・・・・現にやらなかったし。」

語尾のあたりはだいぶ小声になった。


★うけるでしょ?想像してみるとめっちゃうけるっしょ!!!

ここは高校時代だから学ランの八神くんですよ。

携帯抱え(また抱えてるしwww)すきあらばこよみちゃんを自分の携帯のカメラに収めて毎日毎日眺めていたかったと思われるのです。

 

そして次のお話へと進みます。

ここで八神くんは高熱だして大変つらい思いをします。

この病気でちょっと弱くなる八神くん(=優馬くん)を妄想するのもまた楽しヽ(*´▽)ノ♪

 

 

 

 

 

 

 

それいゆ及び我らが王子についての現時点での私の気持ちをまとめておこうと思う。

それいゆ観劇。

なかなか話が頭に入ってこない。

観劇前に目にした数々の言葉が脳裏をかすめる。

発声ができてないじゃないか!

一本調子の演技じゃない?

なんか動きがあれだよね?あれ古畑さんじゃない?

稽古時間がたくさんあっただろうに?

と書いてる人は数人なのにその数人のネット上に残るワードがいつまでも気にかかる。

 

そんな時・・・いつも元気をもらうブロガーさんのお部屋にお邪魔する。

しかしこのブログもコメントが最近荒れる(私的目線www)のでお邪魔するのを躊躇っていたのです。

でもどんなに彼を否定されてもここのお部屋の方は全てうけとめてらっしゃるのがすごい!

そういう人に私はなりたい( ・`д・´)

いやっ!

コメントを受け付けていない時点でなれないwww

 

とまぁ元気を頂いたのですよ。

なんとなく記録として残しておくならば・・・

『芸達者な役者さんの中で彼はまだまだだ。でも比べるのは周りの役者さんではなくて去年の優馬くん』

なるほど。

そしてコメント欄では

『彼は上手いのか下手なのかわからない』

フムフム。

『応援に正解も不正解もないのではないかな』

フムフム。

なんて勉強になるのでしょう。

 

観劇前にこの言葉を何度読み返したことでしょう。

 

そして驚くべきはこのあと!

なんとこの方に観劇後にお会いできたのです。

勿論お礼を言いました。

べーべー泣いて化粧もとれた悲惨なお顔でお礼をいうことができました。

うれしかったなぁ。

 

そして

『彼がすごく遠くに感じる。ほんとに大きくなっちゃったね』

とお友達とお話されたようですが・・・

私が今回号泣だったのもここなんです。

 

物語の間、私はずっと中山優馬をみていました。

なかなか中原先生には見れず・・・。

でも最後の最後中原先生は天沢くんに言われます。

『先生あなたは間違っています』

え~~~~!!!!!

天沢くん、先生を否定しちゃうの~~~。

え~~~先生悲しそうなお顔だよ~~~。

・・・・・ってっことは・・・・中原先生としてこのお芝居観てんじゃん!?

中山優馬じゃなくてちゃんと中原先生として観てんじゃん!

 

ラスト中原先生はすごく優しい笑みを浮かべて人形を作っています。

あれはお若い中原先生なんじゃないかな?

とか思うんだけどとにかく涙がガーガー出てくるので脳みそがうまく働きませんwww

粘土で作ってるイメージだったのですね私の中では。

で何度も何度もつぶしては作る、つぶしては作る…。

そんな気がしていたあのお人形。

中原先生は最後ハサミで何かをチョンと切りました。

糸かな~ドレスを着せて完成だったのかな~。

などと思いながら私の中でそれいゆ観劇が終わりました。

 

私が『ん~』と思ったのは舞台が始まってすぐの声の出し方。

確かにこれか・・・これのことを言ってるのか・・・と。

でもそこだけだった!

一本調子ってどこのことだろう?

私はすごく『間』の取り方が上手くなっていたように思いました。

『間』が上手いから芝居がキレイに入ってくる。

そう感じました。

まぁ人それぞれよねっ!

こんなとこで満足してんなよ!って方もいるだろうし。

ボロボロの私に

『ねっ!成長してたでしょ?』

と背中を押して下さったゆまともさん♪

本当にありがとう!

泣きすぎて頭ガンガンな夜

『私達が応援してる男はとっても素敵な人だから。信じて応援していきましょうね』

と素敵な言葉を下さってありがとう!

寝ようと思ってたのにまたベーベー泣かして下さってありがとうwww

 

ふふっ♪

こうして打ち込んでいてもウルウルきちゃいます。

それくらい彼の応援が私の中で占める割合が高いのだろうと思います。

平和なヤツです。

笑ってくださいヽ(*´▽)ノ♪

 

そうそう!

先日テレビで総理大臣さまをはじめとしたお偉い方々がマイクを持ってあーだこーだと訴えておりました。

右手にマイク。

そして左手はあの舞台上の中原先生とまるっきり同じだったのです!

なんだ!これか!

人に自分の意見を強く訴える時に人は手で感情を現すのではないかしら?

 

となり・・・

あの中原先生でいいんだよ~

あの動きでいいんだよ~優馬くん♪

となりました。

 

そして思った!

これから優馬くんが魅せてくれるストリートプレイは2回は観ようと。

頑固に1回しか観ないなんて言ってるからだめなんだと。

 

 

 

それいゆの何がすごかったってキャスト、スタッフ、まるごとみんないい仕事してたってことだと思うの。

今回の劇場は六本木ブルーシアター。

ドリアンの時のめっちゃゴージャス感のある劇場とは少々違います。

座席数は900ほど。

ほどよく傾斜あり。

しかしなんとも前の席との間がせまい。

これが難ありだったのです。

私の列は劇中お嬢様が途中入場していらっしゃいました。

せまいから移動するのにまごまごと時間がかかるのです。

途中優馬さんのお顔ではなく、そのお嬢様のお尻しか見えなくなること数秒。

やれやれ・・・と見ていたら就活スーツに就活バック。

すぐによいがな、よいがな、となったのでございます。

 

でもこれじゃあ180の大男は連れて来れません。

トイレの近いおじさまは連れてこれません。

再演の時にはちょっと考慮してねとアンケートには書いておきました。

 

でもですね!パンフ売り場のおねえさんが素敵な笑顔だったの。

これはうれしかった!

なんか笑顔と笑顔で会話してみた。

あとスタッフのリーダーらしい男性の方の仕事っぷりがすばらしかった。

的確に指示を出して大きな声も出してくれてた。

大きな声にもいろいろあるけど素敵な声だったのです。

 

多分舞台の内容と劇場がいまいちマッチしなかったのではないかな?

ミュージカルとかコンサートにむいてる会場だったように思いました。

 

で、スタッフさんですよ!

特に衣装さんと大道具さん。

とか書いていたら

『あ~照明さんもよかったなぁ』

『人形も出演者の一部だったなぁ』

『中原先生の机の上に乗ってる文房具とかも結構よかったんだよなぁ』

『後ろに飾ってある写真もそうそうよかったの』

『伸びのある歌声もいい役割してた』

となりいくらでもでてくるのでこれはまるっとすばらしかったのではないでしょうか!

 

まずは衣装。

中原先生は基本白。

これにちょっと組み合わせて年齢とその時の先生の立ち位置や心の内も表現されていたように思います。

最初はういういしい中原先生。

きっと幼い。

白いジャケットに黒いおりぼん。

このジャケットが肩パットがなかなかでwww

でも髪もかわゆい感じにセットして。

声も少々高め。

何事にも興味しんしん?なのか?

んっ?自分の好きなことだけに興味があるのか?

よ~わからんっ!

なぜならこのあたりのシーン、優馬くんの演技を観るのに必死だからwww

ただね。

上手にある先生愛用の机に座るときとかお膝そろえてちょこん感がでててちょ~可愛かった!

ドライフラワーの説明したり

いちご食べたり

ちょっと笑える子芝居をしてたからなんかふわっとして気持ちよかった。

ジャケットからカーディガンになると先生オタクまるだし。

語る!語る!

カジュアル感がでててよいよい。

お人形を作るときはシャツ1枚に腕まくり。

これも作業中って感じでよいよい。

 

そして2幕。

ミュージカルやろうぜ!と血気盛んな先生。

この時はスーツはダブル。白ネクタイ。

髪はくずれることなく7.3分け。

めがねもかけちゃいます。

よいよい。

 

この後『そうだ!舞子くんにミュージカルに出てもらおう!』となり

『そうだ!そうしよう!』

と天沢くんとお出かけ。

お出かけだからハット。

これがまたまた似合う。

品があってすばらしい。

肩パットもすばらしいwww

このあと舞子ちゃんのショーを見たり先生の持論を語ったりするときにハットがいい動きをするのです。

小道具ナイスっ!

 

先生はそのあと病に冒されていきます。

ので部屋にいることが多くなっているのでしょうね。

部屋だから裸足です。

ここでは長めのカーディガンをはおります。

苦しむことも多いので髪もちょっと乱れてることが多くなります。

 

白にこだわった衣装。

それにあわせるもので変えていく。

いや~面白かった!

 

そして他のキャストの衣装も面白いのです。

天沢くんは最後ゴージャスなコート着ちゃいます。

歌手として売れちゃったからwww

ファーなぞつけちゃってwww

 

桜木くんも基本地味ですがラストお仕事をしっかりやっているのでしょうね。

先生っぽい衣装を着ていました。

 

舞子ちゃんもほんといろいろwww

ショーの時はどこまで脱ぐ?とそんなとこばっか気になってwww

(踊り子さんの動きがよくできていた・・・と思ったら監督~浅草行ったっしょ?)

ラストは先生から頂いたドレスを着て登場。

ここがね!靴が赤でよかったのですよ~。

MOEでモデルさんが着てるときが黒のパンプスで。

私凄く違和感あって。

舞子ちゃんがういういしくて。

ポニーテールで。

衣装さん万歳っ!な世界。

 

中原先生の次に私が衣装で好きだったのが編集長の秘書的なお仕事をしていた元内弥生嬢。

ラストは桜木の上司になっていたような・・・(笑)

このラストのできるおんなっぷりの衣装が好き。

 

2列目だったので大道具さんの仕事っぷりもよく見えました。

影の存在で…でもあの方々が自分の仕事をミスしたり気を使ってくれなかったりしたら芝居がめちゃくちゃになってしまうとも思うのです。

ほんとありがたや~ですっ!

だって真っ暗な舞台上で全身真っ黒な格好で腰を屈めセットを移動させてくれてるんですよ!

あっ…そこでお仕事してるのねと思うといつの間にかいなくなってるんですよ。

 

パンフレットで佐戸井さんがおっしゃってくださった言葉ですごく嬉しい言葉があったのです。

『あれだけセリフが多くて出ずっぱりなんだし、一生懸命やればあとは周りが盛り上げるから!真摯にやってる姿がみんなの力になるよ』

もうこれが嬉しくて、嬉しくて。

キャストの方々だけじゃなくてスタッフの皆さんもそれぞれの持ち場でのお仕事を必死に勤めて下さったってのがなんかあって。だからこの言葉が嬉しくて。

私はそう感じたのです。

 

優馬くんがそれこそ真摯に真面目に必死に稽古をしてきた時間をそばで見てくださっていたであろうから。

 

優馬くんは多分不器用だと思うんです。

でも真面目なんだと思うんです。

 

佐戸井さんも1番最初はジャニーズか・・・って思ったはずなんです。

バッテリーで坊主にしたのが優馬くんだと思っていたくらいたいして興味もなかったと思うんです。

それが会見でセリフ覚えの話になったとき「優馬が~」って呼び捨てで読んでくれて。

呼び捨て大好きなわたくしはこの時点で涙もんで。

 

ほんと素敵な出会いがあって優馬くん良かったね!

となってまったくもってうるうるうるうるしている私を置いてきぼりにして皆さま次のお仕事に向かってらしてwww

さすがだ!

と感心していたら雄大くんが一人ドツボにおちていたってことを知るわけですよ。

雄大くん!今度一緒に酒でも飲もうや~(わたし飲めないけどな)

 

と雄大くん!いいよ!素直でいいよ!

となっていたらバーベキューの話がでてきたわけですよwwww

それもドリアンカンパニーとそれいゆカンパニーとスタッフwww

スタッフも参加~?

いいなぁ~♪

楽しいに決まってるじゃんっ!

優馬くん幸せに決まってるじゃんっ!

ほんとチーム優馬って優馬くんを幸せにすることを生きがいに仕事してるよね!

ってことは私もチーム優馬の一員の資格はもってると思うんだ!

だからバーベキュー参加していいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる神席がきたおかげであわてふためき体調まで崩すってどうよ?

今回も平日昼公演を選びました。

ドリアンの時は次女も大学生で適当だったし長女は有給使うってゆーし。

今回は次女さまは休めるわけもなく。

長女は気ぃ使いだから妹頑張ってるのに自分だけ・・・的な。

初のお一人さま観劇かと思っておりましたがおつきあいしてくださる方がおりました。

でいざ行ってみたらアメブロを通してお名前だけ知ってる方々なんと5人もの方とご対面(笑)

家族に言えないwww

いやっ!言ったけど。

どこで知り合うんだと驚かれたけど。

いろんな方言が聞けて楽しかった♪

そしてみなさま品があって素敵な方々ばかりだった。

ゆまファンはこうして繋がっていくんだなと感じましたわ。

だから信頼とか信用とかその辺大事にしていかないとなとしみじみ。

 

で、またまたきたんですよ。

いわゆる神席。

ドリアンの時は2列め下手。

なんと今回2列目ど真ん中!!!!

どう思います?

次女の名前で登録してある情報局の名義なんですけどね・・・

確かに相当前からの登録ですし。

タレントの名義は優馬くんですし。

私の苗字はあいうえお順だと早い方ですし。

登録してある年齢も若いのですよね、次女名義だから。

なんかすまんねwww

あのあたりは若い女子を並べておきたかっただろうにwww

 

もうそのチケットを持ってるのがいやでいやで。

困る困る。

郵送しちゃえばよかっと後悔。

で私どうしたと思います?

前日東京まで行って手渡ししたのですよん。

ばかでしょwww

結果

二日連続東京行ったヤツwww

楽しかったからよしとする!

こんなふうにゆまおたさんとお茶できるんだとわかったからよしとする!

 

こんな席がきたらお顔のお手入れもしなきゃです。

体重は3キロほど戻せなかった。悔しい!

お顔のほうは友達がフェイスエステとやらをしてくれるんです。無料で。

美容の勉強中の彼女のいわゆる実験台www

パックやらオイルやら流行のお化粧やら。

されるがまま。

乾燥肌なんだからひたすたひたすらパックをしろと言われwww

とりあえず10日ぐらい前から必死www

すごくないです?中山優馬おそるべしっすよ!

この超めんどくさがりの私にパックなぞをさせてしまう。

中山優馬おそるべしっすよ!

 

でねっ♪私の席の斜め前にいらしたお嬢さまがね。

それはそれはお綺麗で。可愛らしくて。

ロングヘアーをゆるめに巻いて。お目目まわりもお化粧お上手で。

お肌もとってもお綺麗で。

いいなぁ~と見つめてしまいましたわ私。

誰のファンかな~雄大くんかな~優馬くんのファンだったら優馬くん嬉しいだろうな~

なんて考えておりました。

でね!どうもそのお嬢様優馬くんを追ってる気がしたっ!

なんとなくだけどそう感じた!

上手と下手にキャスト陣がちらばる時に優馬くんを追ってる気がしたのです。

終演後に綺麗なお嬢様たちが集まってきてて私とってもほこらしくなってしまったの。

若さっていいっ!

 

この席のことをまずは頭に入れてください。

演出補の川浪ナミオ氏のブログをご確認ください。

写真が載ってます。

舞台があって1列目・・・2列目・・・ですよ!

で、真ん中辺りね。

近いっしょ?めっちゃ近いっしょ?

みなさま映画館を思い浮かべてくださるとわかりやすいと思うのですけどもね。

近すぎて首が!首が痛い!

常にちょっと首をあげた姿勢。

頭はイスにつけちゃいけないって舞台観劇マナーに書いてあったから常にあごをあげてる姿勢。

私めまいがあるから首をあげる姿勢のこわかったこと。こわかったこと。

いや~5列目あたりで見たかったって贅沢なことを言ってみるwww

 

でも優馬さんが見放題。

物語の最初、中原優馬氏横になるシーンがあります。

目を閉じ柔らかい表情です。

そうですね、バタフライのPVのお昼寝の時をイメージしてください。

あれを!そこで!目の前でされた日には・・・。

他の方々のセリフが頭に入ってこないwww。

私は優馬くんの柔らかい表情が好きなので幸せでございました・・・。

目ぇつぶってたけどwww。

 

あの方凄いと思う!

観客があんな近くにいるのに目には入らないのかな?

気にしてたらお芝居なんてできないだろうし。

役になりきるんだろうな。

まさかこんな俳優になるとは思わなかった。

テレビの中で歌い踊るアイドルでいくと思っていたし。

演技をするとなってもテレビの中だと思ってた。

やっぱ違うわ!恵比寿で真っ昼間にキスシーン撮れる男は違うわ!

 

裸足が多くてですね、

『あ~またシークレットはお履きにならなかったのね・・・残念』

とか思ったのは小声にしといて下さい。

足の爪まで見える!この席こわい。

 

ちなみにぽにょゆまじゃなかったです。

なんだったんだ?あのぽにょゆま?

でもあのセリフの量と感情の出し方の演技だとあの時ぽにょっていなかったら貧相な中原先生になっていたでしょう。


 だから鶏肉食べてガンバって体重増やした役者根性に拍手を贈りたい!

記者会見前の大事な時にザキヤマと飲みすぎたはずではないと思いたい!


物語終わりに中原優馬氏いろいろ大変なことになります。

ツイッターだと汗と涙と鼻水とぐちゃぐちゃになっていると呟かれていましたが

あれは双眼鏡だから見えることでしょうか?

2列目からの優馬さんは身体全体を使って暴れる演技をしておりました。

顔も美しいまま。

涙は見えたような気がしたけど汗や鼻水はわからすでして。

だって基本目がキラキラしてるから。

いっつもキラキラしてるから。


なんなんでしょうねぇ・・・。


王子さまなんでしょうかねぇ♪