待ちの時間をどう楽しく過ごすかが大事!

久しぶりに待ちの時間ですね。
なかなかにきつい。
久しぶり過ぎる。
何もない!

仕方ない。
優馬くんの最新バージョン…ホンキャパ?
まさかのホンキャパ?

まずはメイキングよね!

あっ!その前に初日舞台挨拶に私映っております。
探して下さいね♪
娘といますから(笑)
うちわでお顔必死に隠したのに…
多分
見たかったんだな、
優馬くんを見たかったんだな、
やっちまったな(笑)

さてメイキング。
優馬さんがなんだかおっちゃんです。
おひげもいらっしゃるし。
なんだかパッとしない男子になっております。

お顔も唇もテッカテカ(笑)
髪型モヤイし。
衣装ダサいし。

学ラン似合わんし。

しかしこのメイキングつまんないっすよね。
慣れない感じで(笑)
よそよそしくて。
このあとドリアンで座長を経験するから
人見知りしてちゃダメと学ぶんですけどね。

この時はまだ人見知り全開ですね。
だから早送りしちゃうことが多い!

しかーし!
ぐふふポイントもあるのがメイキングのいいところ。

2015・6・9
なんと2年も前になることに驚き!
撮影初日はぱるるとのシーン。
雨上がりですね。
何度も走っております。
よかったわ、ずっこけで学ラン泥だらけにしなくて…と母心満タンにしてメイキングを見ましょう。

はいっ!
靴も脱げております。
しかし中山くん頑張っております。
本編を一時停止で見てあげて下さい。
結構飛んでおります。
ちょっとカッコよいです♪

話それますが卒業式の後にこよみにあげる猫ちゃん。
我が家のリビングに未だにおります。
寝室にもおります。
寝室は森司バージョンとこよみバージョンがおります。
ブチャカワで愛しいです。

もうひとつ。
卒業式…なんかベタすぎません?
卒業証書といい中学生のカバンといい赤い造花といい(笑)
監督の趣味が時々古くさいのがこの映画のつっこみどころ(笑)

次行きます!
部長が川に落ちるシーン。
あの川は多分石田さんちの近くの川だと思うんです。
あの風景はそうだと思うんです。
だからあのあとあの川は氾濫しちゃうのですね。

ここでのポイントは…
大野くんに話している心霊体験でしょうか。
妹ちゃんと留守番が多かったのがくみ取れます。
16歳っていったら私もう優馬くんを応援しておりましたわ。

インタビューはおっちゃんです。
なんだかとってもおっちゃんです。

なのでちゃちゃっと次行きます!
次は潰れた自動車教習所!
ここは私見に行きましたから!
お弁当を配達に行った方がTwitterで呟いてくれたから(笑)
我が家から車なら20分!
行くよねー♪
行ったはいいが潰れた自動車教習所だから柵だらけ。
遥か遠くにロケバスらしき車が数台。
さすがに双眼鏡までは準備していかなかったので、柵にちょっとだけ登って眺めて断念。
帰りに初めて一人マックをしながらなうに書き込みしたのがいい思い出。

部長がインタビューされてる後ろの方もしっかりチェックしてくださいね。
いますから。
森司くんいますから。
誰かにリュック背負わせてもらってますから。

こんなしょーもないのを見つけるのが楽しい!
それがメイキングのいいところ。

ぱるるがインタビューされてるシーン。
森司のだっさい衣装で
ズボンのポケットに手つっこんで
マネさん引き連れて
『あっ!やべ!』
ってな具合に逃げていく素の中山くんも見つけられたでしょうか?
最高っすね!

しょーもないのを見つけるのがメイキングのいいところ。(2回目)

部室で森司を慰めてくれるシーンのリハ。
あごひもパチーンされてるとこは素の中山くんでございます。
目が怖がっております。

そしてこよみちゃんと二人ドアを開けて部室に入ってくるシーン。
二の腕バチンとぶつける素の中山くん(笑)
いいっすね!
部室前にぱるると二人きりで待機してたのかな?
うふふっとか思ってたら監督も一緒だし!
邪魔だし!

やっぱメイキングは面白い!

続く。

それいゆ観劇日記・番外編

今回のそれいゆ観劇。
番外編としてメモ。

1回目観劇。4/7。
ゆまともさんと上野駅で待ち合わせ。
上野駅っていったらパンダ!パンダの像の前で待ち合わせしよう!』
となり(笑)
適当に当日を迎える。
わかんなきゃ聞けばいいさ~って感じで。

さて、上野駅に着く。
いつもはJRを利用するのに今回は日比谷線で。
まずこの時点で誤差が生じている。
そして私は上野駅から電車に乗ることはあってもわざわざ上野駅で降りた記憶はあまりない(笑)

で。
その辺にいる制服を着たおじさまに
『待ち合わせで有名なパンダの像はどこですか?』
と聞いてみる。
不思議な顔をしつつもやたら難しい通路案内をされる。

その後、駅の総合案内みたいなとこのお姉さんにも聞いてみる。
やはり不思議な顔をしつつも自信満々に教えてくれる。

改札近くの駅員さんにも聞いてみる。
総合案内のお姉さんと同じ場所を教えてくれる。

んーここ?
私のイメージと違う!
だいたいパンダぬいぐるみじゃん!
20数年ぶりのパンダ像…
なんか違う。
でもへたに動くとわかんなくなるのでゆまともさんに写メを送る。
案の定ゆまともさんがいたのは違うパンダの像の近く。
多分私が行きたかったパンダの像。

結果ゆまともさんが写メを頼りに私のいるパンダの像まで来てくれた(笑)

結論:上野駅は広い!



で、劇場に向かいエレベーターを降りた。
一番先に私の目に入ってきたのは優馬くんのポスター、それいゆバージョン。
ではなくマネさん(笑)

マネさん超笑顔でスーツ着用。
ソロコンメイキングで優馬くんの食器を片付けてくれてるあのお方。

『ぷぷっwww太った?』
真っ先に思った!
マネさんポニョった!
若いのに(笑)
ポニョ(笑)

あっ!その前にかわいくんの話。

劇場に着いてエレベーターに乗ろうとしたらゆまともさんが仕事のTELが入る。
ボケら~と待っていたら乗ろうとしたエレベーターから
『んっ?』
って男子が降りてきた。

なんかが違うその男子。
小さく細いその男子。
見たことあるぞ?その男子。

かわいくんじゃね?

ゆまともさんに教えてあげようと電話中の彼女の元に小走りで近づく私。
その日はやたら靴音が響くブーツだった私。

かわいくんが
『誰だ!?』
みたいな顔して後ろを振り返る。
知らんぷりしてトイレに向かうふりの私。

結果トイレのドア付近で別れる私とかわいくん。

結論:かわいくんは細くてちっこい。


2回目観劇。4/9。
この日は有楽町で待ち合わせ。
上野で学んだ私たち。
駅改札口で待ち合わせ。
今回は無事クリア(笑)

ちょっと時間があるので有楽町ブラリ。
屋上が回転してるレストランに行ってみる。
うん!高い!
屋上ではなくメニューのお値段が高い!
回れ右して下界に降りる。

下界の喫茶店に入る。
話題は優馬くんのことばかり(笑)
あーでもないこーでもないと結論なぞ出るわけのない話をひたすらする(笑)
近くの方には息子の仕事の話をしてると思われたはず(笑)

なかなかの時間をコーヒー1杯で過ごし
劇場に向かう。
夜の部だったので早めの夕食に。
コーヒーでお腹も満たされていたので軽めにおうどん。
ショッピングセンターにある普通のおうどんやさん。
そう!丸亀製麺(笑)

そして優馬くんたちもショッピングセンターの中をウロウロしてお昼を食べていたことを後々知る。

くぅー!
有楽町でコーヒー飲んでる場合じゃなかった!

公演終わりにエレベーターを待つ。
ブザー鳴らないでね…と最後に乗り込むと背の高い男子が少々強引に乗り込んでくる。
乗ったらすぐにクルッと半回転。
エレベーターのドアに顔を向け私たちには背中を向ける。

私の目線には彼の背中。
そう、私の目の前に彼はいた。

降りてからふくしくんだったねと知らされる(笑)
そうだったのね(笑)

優馬さまを2列目で観たあとだから仕方ない。

結論:優馬くんは思考が一般人である。
ショッピングセンターも普通に歩く。

次にショッピングセンターがある劇場で公演をする機会があったら注意すること。私的メモφ(..)。

結論:芸能人はエレベーターには最後に乗る。
乗ったらドアを見て一般人には背を向ける。


3回目観劇。4/11。
東京千秋楽。
カテコあり。
お話あり。
姫バージョン万歳!

ラストだったもんでわたくし度数の強い眼鏡を持参。

観劇前にゆまファンの方を紹介される。
私が挨拶もなく勝手にフォローさせて頂いた方だったので少々小さくなる私(笑)

そしてご主人が転勤族らしい彼女はドリアンの頃私のパート先付近にいらしたことが判明。
まさかの同じ市に住んでらした。


今回は面白い出来事がたくさんあったヽ(*´▽)ノ♪
まるっと優馬くんのおかげである。

今年も淳一先生にお会いできたことを幸せに思う♪それいゆ観劇日記(4/7・9・11)

ありがたいことにそれいゆ再演にお邪魔することができました。

この歳になると自分自身の都合だけでは動けなくなります。

ほんとうによかった!

とりあえず今回も観劇できて。

 

さて日記なのでメモがてらしばしおつきあいください。

去年観劇して1回だけではだめだと気づいたので2回申し込み。

ってか当たると思わなくて(笑)

最悪2回行くことになっても仕方ないか…ぐらいの感じ。

蓋を開けたらこんなもん!笑い事ではない!

事務所がんばれ!

チケット完売は座長一人の責任なのか?

いやっ!違うでしょ?

なにかにつけ「あ~じゃにーずね」と言われ

「あ~お気に入りは違うね」とか言われ

ちゃんと最後まで責任とれや?

な世界。

 

話が反れた。

ようするにお友達が気を使ってくれて東京千秋楽も誘って下さったので3回になったのですよ。

さて!どうするか?

 

行くしかあるまい。

しかし問題は旦那さま。超心配性な旦那さまは私が東京に行くとなると少々うるさい。

いろいろ説明するのも面倒なので舞台観劇は2回。

おたく友達とランチだけして帰ってくるね!が1回。

別に文句もないらしい。

ただ笑えたのは優馬くんの舞台は1回しか行ってないと彼は思っていたようなこと。

だよね。今までの私なら同じ舞台を2回観るとは思わないよね(笑)

 

そんなこんなで3回観劇。

席も記録に残しておきます?

5列目・2列目・3列目。きっとゆまメールはゆまメール枠なりにいい席を与えてくれているんじゃないかな?

文句ばっか言われてゆまメール枠も可愛そうよね。

 

もう記憶も薄くなっているwww

言えることは進化していた。

優馬くんは進化していた。

北斗を撮影した後だから進化してると思ってた!

うっ・・・曇天が心配。

そして一日おきに観たのにその度に進化している優馬くんがいた。

私はこれを『バケモノ』と表現した。

 

今年の淳一先生はいろいろわかりやすくなっていたように思う。

芝居の冒頭はちょいコミカル。

動きもいちいち可愛い。

そして人の話を聞かない。

演技を見てて『これジャニーさんじゃね?』

と感じながら見ていたら後日優馬くん自らジャニーさんの名前を出していた。

だよね(笑)


記憶が曖昧だなぁ。

なんでだろう?

進化してたんですよ、自由に演じてた?

配分ができるようになってた?

お芝居冒頭『うっ…声が…』

って感じた…けれど!けれども!

ラストの怒鳴り散らす芝居が物凄くよくできていたので…

強弱があってよかったのかな?とも思う。

きっとそうだわ。


そして何よりも驚き感動したのが舞台上で優馬くんが発している台詞が途中から台詞でなく感じたこと。


中山優馬が!優馬くん自身が!自分自身の内から発しているように感じたのです。

台詞じゃなかった。

あれ凄い!


そしてオブラートに包むように記録として残しておこうと思う。

舞台上のセットが鏡になっていて2階席がよく見える。

なかなか辛かった。

悔しかった。

彼も芸能人生で初めて見る光景だったのではないだろうか?


翌日、一緒に観劇したゆまともさんから連絡がきた。

ゆまゆめ臨時更新してるよと。

で、あの内容である。

感情の赴くままに書きなぐったかのような内容。

悲しかったー!!

悔しかったー!!


だいたいさ!

何しても『どうせじゃにだろ?』

って書かれるじゃないっすか!

wowowの2チャンでもそう。

それをさー

なんでもかんでも23歳に託すな!って話。


えびかいがあって、にんじんがあって。

23階のなんちゃらやしょっくもあって。

歌舞伎があって祭りがあって運動会があって。

そりゃあさすがのじゃにおたさんも申し込みも考えますがな。


オタク向けにだけ売ってもダメなんだとなぜわからない?

一般層の客をgetしなきゃ先が見えるでしょうが!

って怒りの矛先は会社に(笑)


どうも再演だってのがゆまおたさんですら観劇しなかった理由としてあるらしい。

そしてちょっと暗めなストリートな芝居。

ショー的要素なし。

歌もなし。

内容は初演と同じと前もって宣言。


こんなにいろいろ理由があるのにもうちょいチケットを捌くことができなかったのだろうか?


演出家さんも芝居のデキも大事だがチケット完売の努力もお願いしたかった。


佐々部監督が今自分が撮った映画を監督自らが必死になって宣伝してるじゃないですか?

あの姿はみな学ぶべき。

上に立つ人みな学ぶべき。


今回の再演。

私が一番成長を感じたのが優馬くん。

次が西岡さん。

日奈子ちゃんは初演が凄すぎた(笑)

初演で私的メーター振り切る勢いだったので今回はまぁそこそこ。

雄大くんもそんな感じ。

初演が凄すぎた(笑)

金井さんは文句なし!

優馬くんは間一日開けて観劇しても成長していたのであやつやっぱバケモノ(笑)


今回の再演。

観劇日数を増やした人はあまりいなかったらしい。

私増やしたけど(笑)

あらやだ(笑)


まとめると楽しかったです。


待ち合わせの《上野駅のパンダの前》事件も楽しかった。

上手く待ち合わせできなかったけど(笑)


ランチは帝国劇場地下の優馬くん行きつけの中華やさんでの青椒肉絲食べようぜ会。

私はなぜか違うメニュー頼んだけど(笑)

これも楽しかった。


エレベーター前にいたらかわいくんが降りてきて偶然トイレまでご一緒したり。


ななちゃんが観劇に来てたのに気づかないうちに後ろから関係者入口に行っちゃったり。


観劇後エレベーターに乗ったら私の真後ろにふくしくんが乗ってきたり。


マネさんポニョってたり。


東京千秋楽でのカテコ優馬くんは姫モード炸裂だったり。


悔しさのある再演だったけど…

成長半端なかった!

満足!

満足!






 

 

23歳の優馬くんの脳内まとめ(笑)

今年は挑戦の年らしい。

口のお堅い我らが王子がチラッと教えてくれた。

まさか歌舞伎の世界からお声がかかっているとは思わなかった。

なにするんだろう?

役が決まっていないらしいけど・・・。

決まっているけど発表しないのか?

どうも私には海老蔵氏がいまいちつかめていない。ので、

 

まずは『それいゆ』

長く広く発信していくべきメッセージがこめられた舞台。

再演は嬉しい。ほぼ同じキャストも嬉しい。

と、年始早々のお話。

 

不思議なのは宣伝用に掲載されている雑誌が40代女性向けの雑誌が多いこと。

やっぱばれてきてるのか?

それとも中原先生を意識してのことなのか?

でも・・中原先生に関しては私世代よりも年上の方、私の母世代の方が興味ある年齢層だと思うのである。

ひまわりやも行ってみたけどお値段少々お高めで・・・

いろいろ生活が落ち着いて自分の為にお金を使える世代の方が興味を持つような気がするのですよ。

なのに40代女性誌に載せるってことは・・・ばれてきてるよね・・・。

ラジオや番組宛のメール。

結構正直に年齢書くし(笑)

 

稽古が始まったそうですよ!

雄大くんやザキさんとわちゃわちゃしてるのでしょう。

毎日幸せでお肌もぷりっぷりではないでしょうか!

やっぱしぇんぱいとの稽古の日々よりは気を張らずに過ごせているのではないでしょうか。

 

演出の木村さんが私が想像するになかなかの頑固者だと思うのです。

ワークショップとか役以外の人のセリフを言う稽古とか?

質問攻めの稽古とか?

役者陣も稽古場で恥をかくとか、そんなレベルではないのでしょう。

揉まれるがいいっ!

たくさんたくさん揉まれて大きくなるがいいっ!

 

次に『北斗』

予告見たよと言ってくれた人には必ず本編も見て!と返すと。

いろんな人に見てほしい。

でもおばあちゃんだけはショックで倒れるかもしれないから見せたくないと話す優馬くん。

 

いや~なかなかだった!

ちょっとメイキングみて覚悟ができた。

よかったわー心を慣らしてくれて。

 

オーディションの話から。

1回だと言われていたのに2回あった。

この人もオーディション受けにきたのかな?って感じの方とすれ違ったとか?

ここ興味あるーーー!誰だろう?

監督がキャスト選びに苦労したと言っていた。

優馬くんよりも上手い役者はいるという言葉を残してくれた。

なんとも正直者である。

 

いつもは、役を演じていないときは中山優馬に戻ると言っていた優馬くんが

今回は普段の生活でも北斗になりきったと。

ティンクもテレビもスマホも冷蔵庫も絶ったと。

死んでもいいと思ったと。

なんでしょ?

俳優になったのねぇ。

 

実は原作を読むと母親が何気に困ったヤツである。

私自身が母という立場だからかもしれないけど母親がなんだかな・・・なヤツである。

この母親、結構おんななのである。

冬の寒いとき、反省だか教育だかという理由で北斗をベランダに朝まで出しておくことがある。

裁判の時に母は言う、その時部屋の中でしていたと。虐待をしたあとは旦那が性的に興奮するからだと。

旦那が亡くなったあと北斗にわざと自分に暴力を奮うように仕向けるのだけれど・・・

それは自分自身が性的興奮を覚えるからだとか言い出す。

おんな>ははおや

なのでしょう。

こんな場面がドラマにでてくるかどうかはわからないけれど・・・

おばあちゃんよりゆまママの方が覚悟がいると思うわ。

 

そんな優馬くん。

最近の親孝行はティンクを連れて実家に帰ったことだと話す。

なんだかんだ”おかんおかん”と口に出すこの少年は”おかん”が大好きなんだろうなと思うのであります。

 

そんな大好きなおかんの住む町大阪。

そこには大好きな友達もたくさんいるようで。

 

『感動』

大学を卒業できなかったことを理由に内定を取り消された友達が無事に大学を卒業。

そして行くはずだった会社に改めて雇ってもらえることに感動したと。

こちとらそんな優しい優馬くんに感動するわ。

自分もほんとうは普通の大学生をやってみたかったんだろうなぁ・・・。

彼女とかとサークルとかゼミとか経験したかったんだろうな・・・。

 

『誕生日』

友達からあきらかにサプライズしますというTEL。

ヘタクソかっ!

との中でつっこみながら食事会に向かう予定。

だそうで(笑)

 

こんなふうにテキストの中で話すともだちは大阪の友達かな?と勝手に思っているんだけどどうでしょう?

でも同じ事務所じゃない役者友達のことは優馬くんの中でともだちっていうのかな?

バッテリーの共演者の子とかそれこそヒロキとか

その辺りがともだちに分類されるのかな?

 

『行きたいところ』

沖縄。ぶれない沖縄。

誰と行きたいのでしょう。

家族?友達?

普通の23歳男子なら彼女?

行ったらいいさ~なんくるないさ~。

 

『22歳でやり残したこと』

ないっ!

充実した1年だった!

テラモロって言う可愛い後輩ができた。と語る。

今まで後輩とお仕事たくさんしてると思うんですよ?

なんでテラモロは特別扱いなんだろう?

ここ不思議。

来年はなんていってるだろう。要チェックやで。

 

『23歳やりたいこと』

夏のにんじん。

また新たなタイプのお芝居ができそう。

いろんな作品に出演してもっと経験を積んでいきたいらしい優馬さん。

 

まったくもっておっしゃるとおり。

にんじんの兄役は観客からは絶対嫌われる役。

でもって子供達にも観てもらいたいからとかであの舞台子供料金まで設定されている。

小さい子供が見たら”兄ちゃんすっげえやなやつ”となるはずである。

子供にとっては兄ちゃん=中山優馬となるでしょう。

あらやだ、悪役(泣)

 

番外編

『今欲しい架空の道具』

コピーロボット

昼はオレ、夜はロボットが舞台に立つ。

夜のほうが拍手が多かったらどうしよう。

 

わけわかんないしっ!

ロボットって?

ゆまおたはコピーロボットってワードにいいイメージないよ?

 

でもわかったことがひとつ。

優馬さん、拍手何気に気にしてます(笑)

 

頑張って拍手しましょう!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優馬くんに23個の質問をしたらしい。のでまとめメモ。

23歳になったから23個の質問。

で優馬さんの回答がなんか緩い。

ドル誌に対してのポヤポヤ感半端ない。

 

『年末年始の過ごし方』

カウントダウンに呼ばれる。

本人は表面上は満足しているようである。

なかなかの大イベントらしいから。

しかし留守番組はもう呼ばれなくてもいいよ・・・とか思っている人多数。

斗真くんとか出てないし。

でも年始のお参りは事務所の方々と行ってほしかったりする。

オタクごころは複雑なのである。

元旦は小瀧のおうちにティンクと行ったとか?

もういいじゃん?ウエストとのつながりも・・・。

とか思ってしまう。オタクごころは複雑なのである。

でも流星とは付き合ってあげなよ!

とか思ってしまうのはなんなんだ?

まぁ独り言と思ってくだされ。

あちこちの話をまとめるとカウントダウンに出演してその後CDTVで朝4時から歌って踊るスケジュールだった模様。

時間が中途半端に余ったから寝たとか?

たいして余ってないと思うのだが?

若い男子と私たち世代では余った時間の使い方に違いがあるのかもしれぬ。

 

で大阪帰ったと。

おばあちゃんがティンクにお年玉をくれたんですって。

そうよね!ティンクがいないと優馬くんが壊れてしまう可能性もあるわけで。

そりゃあ私もティンクにならお年玉あげたいわ!

優馬くんからは貰いたいけど。

おいくら頂いたのか知らないけど買ったのが

”ちょっといいごはんとおやつと牛乳”

よいんじゃないかな?意外とグルメやねん♪とかのろける飼い主。

うん。よいと思う。

 

『クロスハート千秋楽』

大千秋楽は大阪でしたね。

ちなみにわたくし東京の千秋楽には誘って頂いて行って参りました。

最後の最後にチャラ男な一之瀬くんが見れてすごく幸せでしたわ♪

打ち上げでも玉野さんからダメだしを頂いたと。

朝6時まで玉野さんのお部屋であーだこーだ芝居談議をしたとか?

テラもモロも一緒で今後にいかせるアドバイスをGetしたとそれはそれはうれしそうにどの雑誌でも話しておりますね。

ほんとに芝居の話が好きだよね。

中河内くんとも熱い芝居談議をするとかでお互いのおうちに行くんですって!

ねぇ。山本くんもだけど奥様のいらっしゃるお宅にお邪魔するように優馬くんがなるなんて。

上京した頃からするとなんてありがたい話。

優馬くんのおうちにもご招待したとか?

テラモロもおうちに招いたのですね。

結構おうちに簡単に招く?

優馬くんちに奥様がいるのは私の長期計画では36歳なんですの。

まだまだ先ね。

とか言いつつあと13年後(笑)

 

とにかく2016年年末の時点ではテラモロがかわいくてかわいくて仕方ない中山先輩でした。

 

『私服事情』

語っています。

どうやらますます自分の服なぞ着れればいい!になってきているのかもしれません。

いいと思うのであります・・・。

ストライプシャツ&ダメージデニム&紺色ジャンバーな取材日の私服。

クロスハート休演日にセールで爆買いしたとおっしゃってます。

いったいどこのセールなのやら。

どうもユニクロ臭がするんだけど。

 

『優馬さん食事事情』

どうやらまともに食べてない?

前から思っていたけど睡眠欲>食欲なんですよ。

困ったお方だ。

取材日の1食目が現場で頂いたシャケのおにぎりって。

だからぱるるに”食が細い”って暴露されるのよ!

朝起きた時も枕元に置いてあったお茶を飲んで・・・

二度寝しよっかな~どうしようっかな~”などと考えたとか?

困ったヤツだ。想像したら可愛いじゃないか。

 

なーんてまともに食べないからだと私は思うのですがね。。。

”ちょい風邪ぎみ。痩せて免疫力落ちたのかな?焼肉食べて免疫力Upせな!”

とかおっしゃってます。

ん~~焼肉じゃないよね?野菜だよね?

あとしっかりした朝食だよね?

やっぱこの辺は奥さんいたほうがいいのかな?

でもなーーー!!!

 

よく食べるものにラーメンをあげています。

ひとりでフラッと入ってしまうそうで。

これもな~ラーメンかぁ。。。

やっぱ奥さん?

でもなーーー!!!

 

『優馬さんお風呂事情』

熱めのお風呂に15分つかる。

熱め・・・・熱め・・・・何度だろうか?

あまりよくないんじゃなかったか?

興味あることに温泉&マッサージとかあげてるし。

なんかこう書いてるとどことなく漂うおっさん臭(笑)

休みに箱根行ってきました!とかラジオでペラペラしゃべってるし。

誰と行ったのかしらね、箱根。

そこ聞きたいんだけどね。

 

続く♪

 

 

 

 

優馬くんが23歳になりました。今更ながらのカウントダウンの話♪

私が初めて優馬くんを見た時、彼は14歳でした。

早生まれって時々わかんなくなりません?
中3だったのか?中2だったのか?
バッテリーは中3だったのか?
いつもわかんなくなる(笑)
ようするに2008年!4月!
運命の2008年。
そして激動の2009年!
優馬くんも2009年って数字は出すことが多いのでやはり2009年は激動の年だったのでありましょう。

そんな優馬くんも23歳になりました。
めでたいことでございます。

発売されたドル誌に23の質問が掲載されていてなんで23?って思ったそこのあなた!
私と同類の脳内構造かもしれません。
23になったから23の質問ね!
ふんっ!

来年は24の質問なのですね?
そう!
ってことで23の質問を書き残しておきましょう。
そして来年24を過ぎたあたりからみんなでラジオに投稿しましょう!
23の時こんなこと言ってらしたわよ、ほほほっ!
ってメールしてあげましょう。

『年末・年始の過ごし方』
ジャニーズのカウントダウンに出演。
楽屋はやらっち&内&ヤマピーと一緒。
ふむふむ。ヤマピーだけ慣れていないね。
ってことはほとんどやらっちといたでありましょう。
内はバックにも付いていたから優馬くんからしたらめっちゃ先輩だろうし。

ここで脱線!

カウントダウンに行ったお友達から報告をもらっていて♪
ブログに書くね~なんて約束をしておきながら書けていない!
これではわたくしうそつきになってしまう!
ってことでカウントダウンの話。

悔しくて、悔しすぎて書けなかった!
今なら書ける。
北斗を演じてる優馬くんを見たから。



**********

クロスハートの経験が活きていて生歌がとてもよかったです!
放送前の白いスーツも素敵でした。

でも優馬くんの時にジュニアを見ようと双眼鏡を覗きこむ若い人が多くて
ペンライトを振ってくれる人が少なくて・・・。
ほかのグループとの声援の差に落ち込みそうに。

でも優馬くん自身は「楽しかったです」と言っていて救われました。
優馬くんの方が大人な気がしました。

優馬くんが花道を通った時優馬うちわを持った若い女の子は2人いたんだけど
優馬くんは気づかず・・・
というか王子は自分のうちわを探すようなあさましいことはしないのですかね(笑)

メインステージでは藪くんとずっとお話してました。
仲良しさん?

近くにいらした女の子が白いキャップとペガサスペンラで嬉しかった~♪

**********


とここまでがお一方のお話。

ありがたや~ですよ!

だってテレビ前でそわそわ見てた私たち留守番組に届けられた優馬くんなんて・・・ねぇ?
悲惨でしたもの。
2年連続っすよ!
ふざけんなっって話でしょ?
あれから2ヶ月。
やっとまとめる気持ちになれました。

藪とは仲良しさんですよね?
そっか・・・
双眼鏡を持つとペンライトが消えるのか・・・。
そうよね・・。
うんっ!
トイレタイムだったりあきらさまなアンチ行動が無くなったのだからよしとしましょうか。

そして近くの自分のうちわに気づかない話(笑)
うんっ!
これは昔から(笑)
なんだろーね?庶民感覚が抜けてないのかな?
「ドーム広いな~」ってな具合にぽよぽよしてんじゃないのかな?


そしてもうお一方からのご報告


**********

ふぉ~ゆ~としぇんぱいと一緒にすごく楽しそうでしたよ~。
ふぉ~ゆ~としぇんぱいには感謝、感謝でした。

放送終了後一人一人挨拶をするんだけど優馬くん、後ろの後ろの3列目ぐらいのところのそれはそれは控えめに立っているのです。

ステージからはける時に城島リーダーが優馬くんの肩を組む様な抱え込むような形で優馬くんの背中を優しくポンポンと触れてくれて。

まるで「頑張ってるな!わかってるよ!」
って言ってくれているように見えて涙が止まりませんでした。

グループではなくジャニーズの中でソロで頑張っていくことの大変さを目の当たりにしたところだったので・・・

急にボロボロと泣けてきてしまって・・・
気づいたら一緒にいたお友達も隣でボロボロ泣いていました。

でも!

優馬くんの歌声とパフォーマンスでドームの観客を魅了してましたよ~
「好きだよ」でキャーと歓声も起きていて嬉しかったです。

毎年カウコンに行っているお友達が「今年はよかった♪」と言っていました。
2曲歌わせて貰ったしジャニーズみたいなステージ衣装だったし♪

でも、ほんとーーーーに後ろの後ろにいるの・・・。

優馬くんの歌声がドーム中に響いてその時はみんな聞き入ってくれて。
キャーもたくさん湧き上がっていて。

何より優馬くんが気持ちよさそうに歌っているの。

優馬くんやっぱり歌うことも好きなんだな・・・って思いました。
今は役者に専念するっ!と決めているのかな?

優馬くんも自信をもって歌っていました。
ちゃんとアイドルでしたよ~。

あの満席のドームの中優馬くんひとりだけの歌声が響いている情景は格別でした。

時間をおいて考えてみると・・・
優馬くん、ソロとして役者として自信を持てたからこそ楽しそうに歌っていたのかも知れない。
もちろん「歌うことが好き!」なことには変わりないけれど
「歌うことが好きだから」でなく
「役者としての道を自信を持って歩んでいるから」
楽しそうに歌っていたのかも♪

ちゃんと「中山優馬」という道を歩んでいると思います。

目先は数年先を見ているけれど足元は1歩1歩確実に歩んでいて・・・
バランスが良い人ですよね。

**********


うれしい話がたくさん♪
幸せな気持ちになれる♪

辛いことも確かにあるけど
それ以上のことをくれる。

ひとりに見えがちだけど
仲間もいる。
ちゃんと見てくれている先輩もいる。
うんっ!
大丈夫!
信じてついていきましょ♪

なにより彼は前を向いている。
それが一番っ!

ほぼほぼ引用してしまいました。ごめんです!

あれから2ヶ月。
やっとまとめる気持ちになれました。
まだまだこれから!

そしてまだ22個も残っているぞ?
大丈夫か?私(笑)

クロスハート千秋楽行ったらしい! 興奮して喋りまくってきたらしい!

そんなこんなでクロスハート千秋楽に行って来ました。

いろいろと記録に残す?

ゆまともさんから連絡が来たのは1ヶ月以上前。
旦那さまに了解を取る作業から始まる。

時は年末、仕事納めの日。
さてさて…意外にあっさり了解をくれる。
大分慣れてきたらしい。
どうやら旦那さまに確認したところ現地で誰かと一緒ならいいらしい。
大分進歩した(笑)
この調子で時間をかけて調教しいつかは遠征してみたいものだ♪

10:30帝劇前で待ち合わせ。
ギャルがちらほら。ほら!今やってるから。
『くぅーいつか!いつか帝劇に立たせたる!』
と気持ちも新たに。
帝劇が似合う男中山優馬
よしっ!皆さま頑張りましょうぞ!
またあのふかふかのおイスに戻りましょうぞ!

で、早めのランチ。
ちょっと早すぎた為どうにかこうにか食べる。
でも舞台後半からおなかすいちゃって(笑)グーグー鳴り出す(笑)
私が思うに優馬さんの舞台は体力使うのですよ。
必死に観るから(笑)

今回は21列め。
私の席の後ろは22・23と続き23列めが最後尾。
22列めの5席ぐらいは空席でした。
なんとなく関係者用って感じ。
23列めに知ってるお顔が!
何度も見ちゃっいましたわ(笑)
あの人知ってる。私知ってる!なんで知ってる?
ママとも?PTA関係?
とか脳内忙しい。
多分あの方通訳さん。
プレゾンとかの記者会見でトラビスの後ろで通訳してる方。
その方とどこぞの紳士な方がご観劇。

私と私の左隣のゆまともさんの双眼鏡が忙しい(笑)
あげたりさげたり忙しい(笑)
タイミングが同じでなかなか笑える(笑)
あの通訳さんもさぞ気になったことでしょう(笑)
右隣の方がですね初めて観劇されたのでしょうか?
40代ぐらいのおキレイな方。
しかし腕組みして観てるのですよ。
なかなか迫力あるよね、腕組み。
でもケラケラ笑うんだこれが。
だから私も遠慮なく声に出せて笑えたから楽しかった~\(^-^)/

歌終わりの拍手もしていいのか、ダメなのかがわかんなくて…
いつも周りに合わせていたのですね。
次女はあの拍手いらない!と言っていたし。
基本的にルールを知らないし。
でも今回は右隣の女史がしてたから私も堂々と拍手してきました。

ちなみに舞台終わりには高い位置で拍手してきました。
ブラボー!的な意味をこめて!


さっ!前置き終わり。
舞台です。
よくできておりました。
今の優馬くんができることを100%出しきってくれました。
ミュージカル俳優さんからしたらまだまだでしょう。
でも!今の優馬くんの100%だと感じました。

歌のブレなし。
音を外すこともなし。
華麗な殺陣。
セリフの間違いなし。
聴こえづらい箇所なし。

よく頑張った!
ハナマルあげちゃる!以上(笑)


初回観劇時にイラついた箇所はちょっとイントネーションが気になるくらいだったのでOK。

なにより一番よかったのが
『愛してる!アルセーヌ!』ってセリフ。
甘い言い方ではなく力強い言い方。
何気に目も鬼気迫る感じ。
告りたかったんだねぇ、セザール。
で後にアルセーヌは悩むのです。
『なぜ愛してると言ったの?』と。
アルセーヌはセザールに好きだと言う気持ちを伝えることができない……。

東京千秋楽3回め観劇にして初めて気づきました。
後半アルセーヌは『セザール好きよ。』とセザールに告白します。

しかし…その時身体はセザールだけど中身はリュックだから…
セザールはアルセーヌからの告白を聞けていない……。

セザール不憫……。
セザール意外に不憫(笑)

晩餐会の時にカッコよいダンスをするのですが…セザールは身体はセザールだけど中身の悟が時々出てくるから…何気にちょっとカッコ悪い(笑)

ブルゴーニュ派のダンスの時はもっと悟の部分が多いからホントにカッコ悪い(笑)

まとめると優馬さんの役なかなかにカッコ悪い(笑)

オモロイ!

これがライブバージョンだと中身が悟とか意味わからんから『中山優馬だけダンス遅れてね?もっと頑張れ!』とTwitterで叩かれたのですね!

納得。

今回は後ろの席だったので殺陣を堪能\(^-^)/

殺陣と言うより剣の舞い。
剣を使ってダンスをしてるようなイメージ?
凄くキレイでした。
あれは屋良っちと相当な練習をしたのだろうと。
カッコよかったなぁ。
クルクルクルクル廻って、立ち姿も移動のステップもホント華麗。

お三方とのデュエットの時。
いつも手を合わせて祈ってしまいます。
『ラスト、ラストの歌声合わせて!タイミング!』
と。
今回よかった!

優馬くんが先走りしちゃってお相手の方が合わせてくれて…
ってことがなかったのですよ!!!

そりゃあね、普段標準語使えば気になるセリフまわしも減るのに……と思うことも正直あります。
でも関西弁を使うことで彼の精神状態が落ち着いているのであれば関西弁ありがとうですよ。
関西弁に感謝ですよ。

と私は思います。

数をこなしたらいいがな!

最後の最後のシーン。
悟がやっとピンとくる女性と出会えたシーン。
入れてきた!
あの方入れてきたヽ(*´▽)ノ♪

屋良っちに内緒でアドリブ入れてきたヽ(*´▽)ノ♪

それもチャラ男バージョン(笑)
どなたかのモノマネ?
身振りまで大袈裟に(笑)

会場爆笑!

気持ちよかっただろうなぁ。
あれは気持ちいいよ!
900人の観客に対してしてやったりだもの。

なんなら優馬さんの鼻がぐんっと高くなった気がしたわ!
ピノキオ並に伸びた気がしたわ!

カテコでふうかちゃんに振るときに『唯月さん』とか言って『えっ?』とふうかちゃんにつっこまれたり(笑)

せしるさんの関西弁につっこんだり(笑)

相変わらず女子と仲良しさん。

だってカテコになった途端姫になるからあの人(笑)

そうかと思えば玉野さんに『優馬』呼びされたりハグされたり。

昭和男を虜にするからあの人(笑)


私がここ何年間もチャレンジを願っていたミュージカル!
こんなに早く実現するとは思いませんでした。
そしてこんなに成長した姿を見せてくれるとは思いませんでした。

次のステップ!
中山優馬の次のステップ!
楽しみです☆





観劇の帰り道ご一緒したゆまともさんから紹介して頂いたお二方。
なんと姉妹揃ってゆまファン。

それだけでも感動もんなのに!
なんとっ!
私のブログやなうを読んで下さっていた(*^^*)

感動するわ、恥ずかしいわでわたくし脳内大忙し。
思わずナンパしちゃいました。
『帰りにお茶でもいかがですか?』

キャー♪

またどこかでお会いしたいです。
なんならラインでおしゃべりしたいです。

素敵な思い出がたくさんできたクロスハート観劇でした。

優馬さまさまです。
生き甲斐です。
趣味です。