優馬くんが23歳になりました。今更ながらのカウントダウンの話♪

私が初めて優馬くんを見た時、彼は14歳でした。

早生まれって時々わかんなくなりません?
中3だったのか?中2だったのか?
バッテリーは中3だったのか?
いつもわかんなくなる(笑)
ようするに2008年!4月!
運命の2008年。
そして激動の2009年!
優馬くんも2009年って数字は出すことが多いのでやはり2009年は激動の年だったのでありましょう。

そんな優馬くんも23歳になりました。
めでたいことでございます。

発売されたドル誌に23の質問が掲載されていてなんで23?って思ったそこのあなた!
私と同類の脳内構造かもしれません。
23になったから23の質問ね!
ふんっ!

来年は24の質問なのですね?
そう!
ってことで23の質問を書き残しておきましょう。
そして来年24を過ぎたあたりからみんなでラジオに投稿しましょう!
23の時こんなこと言ってらしたわよ、ほほほっ!
ってメールしてあげましょう。

『年末・年始の過ごし方』
ジャニーズのカウントダウンに出演。
楽屋はやらっち&内&ヤマピーと一緒。
ふむふむ。ヤマピーだけ慣れていないね。
ってことはほとんどやらっちといたでありましょう。
内はバックにも付いていたから優馬くんからしたらめっちゃ先輩だろうし。

ここで脱線!

カウントダウンに行ったお友達から報告をもらっていて♪
ブログに書くね~なんて約束をしておきながら書けていない!
これではわたくしうそつきになってしまう!
ってことでカウントダウンの話。

悔しくて、悔しすぎて書けなかった!
今なら書ける。
北斗を演じてる優馬くんを見たから。



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クロスハートの経験が活きていて生歌がとてもよかったです!
放送前の白いスーツも素敵でした。

でも優馬くんの時にジュニアを見ようと双眼鏡を覗きこむ若い人が多くて
ペンライトを振ってくれる人が少なくて・・・。
ほかのグループとの声援の差に落ち込みそうに。

でも優馬くん自身は「楽しかったです」と言っていて救われました。
優馬くんの方が大人な気がしました。

優馬くんが花道を通った時優馬うちわを持った若い女の子は2人いたんだけど
優馬くんは気づかず・・・
というか王子は自分のうちわを探すようなあさましいことはしないのですかね(笑)

メインステージでは藪くんとずっとお話してました。
仲良しさん?

近くにいらした女の子が白いキャップとペガサスペンラで嬉しかった~♪

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とここまでがお一方のお話。

ありがたや~ですよ!

だってテレビ前でそわそわ見てた私たち留守番組に届けられた優馬くんなんて・・・ねぇ?
悲惨でしたもの。
2年連続っすよ!
ふざけんなっって話でしょ?
あれから2ヶ月。
やっとまとめる気持ちになれました。

藪とは仲良しさんですよね?
そっか・・・
双眼鏡を持つとペンライトが消えるのか・・・。
そうよね・・。
うんっ!
トイレタイムだったりあきらさまなアンチ行動が無くなったのだからよしとしましょうか。

そして近くの自分のうちわに気づかない話(笑)
うんっ!
これは昔から(笑)
なんだろーね?庶民感覚が抜けてないのかな?
「ドーム広いな~」ってな具合にぽよぽよしてんじゃないのかな?


そしてもうお一方からのご報告


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ふぉ~ゆ~としぇんぱいと一緒にすごく楽しそうでしたよ~。
ふぉ~ゆ~としぇんぱいには感謝、感謝でした。

放送終了後一人一人挨拶をするんだけど優馬くん、後ろの後ろの3列目ぐらいのところのそれはそれは控えめに立っているのです。

ステージからはける時に城島リーダーが優馬くんの肩を組む様な抱え込むような形で優馬くんの背中を優しくポンポンと触れてくれて。

まるで「頑張ってるな!わかってるよ!」
って言ってくれているように見えて涙が止まりませんでした。

グループではなくジャニーズの中でソロで頑張っていくことの大変さを目の当たりにしたところだったので・・・

急にボロボロと泣けてきてしまって・・・
気づいたら一緒にいたお友達も隣でボロボロ泣いていました。

でも!

優馬くんの歌声とパフォーマンスでドームの観客を魅了してましたよ~
「好きだよ」でキャーと歓声も起きていて嬉しかったです。

毎年カウコンに行っているお友達が「今年はよかった♪」と言っていました。
2曲歌わせて貰ったしジャニーズみたいなステージ衣装だったし♪

でも、ほんとーーーーに後ろの後ろにいるの・・・。

優馬くんの歌声がドーム中に響いてその時はみんな聞き入ってくれて。
キャーもたくさん湧き上がっていて。

何より優馬くんが気持ちよさそうに歌っているの。

優馬くんやっぱり歌うことも好きなんだな・・・って思いました。
今は役者に専念するっ!と決めているのかな?

優馬くんも自信をもって歌っていました。
ちゃんとアイドルでしたよ~。

あの満席のドームの中優馬くんひとりだけの歌声が響いている情景は格別でした。

時間をおいて考えてみると・・・
優馬くん、ソロとして役者として自信を持てたからこそ楽しそうに歌っていたのかも知れない。
もちろん「歌うことが好き!」なことには変わりないけれど
「歌うことが好きだから」でなく
「役者としての道を自信を持って歩んでいるから」
楽しそうに歌っていたのかも♪

ちゃんと「中山優馬」という道を歩んでいると思います。

目先は数年先を見ているけれど足元は1歩1歩確実に歩んでいて・・・
バランスが良い人ですよね。

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うれしい話がたくさん♪
幸せな気持ちになれる♪

辛いことも確かにあるけど
それ以上のことをくれる。

ひとりに見えがちだけど
仲間もいる。
ちゃんと見てくれている先輩もいる。
うんっ!
大丈夫!
信じてついていきましょ♪

なにより彼は前を向いている。
それが一番っ!

ほぼほぼ引用してしまいました。ごめんです!

あれから2ヶ月。
やっとまとめる気持ちになれました。
まだまだこれから!

そしてまだ22個も残っているぞ?
大丈夫か?私(笑)