23歳の優馬くんの脳内まとめ(笑)
今年は挑戦の年らしい。
口のお堅い我らが王子がチラッと教えてくれた。
まさか歌舞伎の世界からお声がかかっているとは思わなかった。
なにするんだろう?
役が決まっていないらしいけど・・・。
決まっているけど発表しないのか?
どうも私には海老蔵氏がいまいちつかめていない。ので、
まずは『それいゆ』
長く広く発信していくべきメッセージがこめられた舞台。
再演は嬉しい。ほぼ同じキャストも嬉しい。
と、年始早々のお話。
不思議なのは宣伝用に掲載されている雑誌が40代女性向けの雑誌が多いこと。
やっぱばれてきてるのか?
それとも中原先生を意識してのことなのか?
でも・・中原先生に関しては私世代よりも年上の方、私の母世代の方が興味ある年齢層だと思うのである。
ひまわりやも行ってみたけどお値段少々お高めで・・・
いろいろ生活が落ち着いて自分の為にお金を使える世代の方が興味を持つような気がするのですよ。
なのに40代女性誌に載せるってことは・・・ばれてきてるよね・・・。
ラジオや番組宛のメール。
結構正直に年齢書くし(笑)
稽古が始まったそうですよ!
雄大くんやザキさんとわちゃわちゃしてるのでしょう。
毎日幸せでお肌もぷりっぷりではないでしょうか!
やっぱしぇんぱいとの稽古の日々よりは気を張らずに過ごせているのではないでしょうか。
演出の木村さんが私が想像するになかなかの頑固者だと思うのです。
ワークショップとか役以外の人のセリフを言う稽古とか?
質問攻めの稽古とか?
役者陣も稽古場で恥をかくとか、そんなレベルではないのでしょう。
揉まれるがいいっ!
たくさんたくさん揉まれて大きくなるがいいっ!
次に『北斗』
予告見たよと言ってくれた人には必ず本編も見て!と返すと。
いろんな人に見てほしい。
でもおばあちゃんだけはショックで倒れるかもしれないから見せたくないと話す優馬くん。
いや~なかなかだった!
ちょっとメイキングみて覚悟ができた。
よかったわー心を慣らしてくれて。
オーディションの話から。
1回だと言われていたのに2回あった。
この人もオーディション受けにきたのかな?って感じの方とすれ違ったとか?
ここ興味あるーーー!誰だろう?
監督がキャスト選びに苦労したと言っていた。
優馬くんよりも上手い役者はいるという言葉を残してくれた。
なんとも正直者である。
いつもは、役を演じていないときは中山優馬に戻ると言っていた優馬くんが
今回は普段の生活でも北斗になりきったと。
ティンクもテレビもスマホも冷蔵庫も絶ったと。
死んでもいいと思ったと。
なんでしょ?
俳優になったのねぇ。
実は原作を読むと母親が何気に困ったヤツである。
私自身が母という立場だからかもしれないけど母親がなんだかな・・・なヤツである。
この母親、結構おんななのである。
冬の寒いとき、反省だか教育だかという理由で北斗をベランダに朝まで出しておくことがある。
裁判の時に母は言う、その時部屋の中でしていたと。虐待をしたあとは旦那が性的に興奮するからだと。
旦那が亡くなったあと北斗にわざと自分に暴力を奮うように仕向けるのだけれど・・・
それは自分自身が性的興奮を覚えるからだとか言い出す。
おんな>ははおや
なのでしょう。
こんな場面がドラマにでてくるかどうかはわからないけれど・・・
おばあちゃんよりゆまママの方が覚悟がいると思うわ。
そんな優馬くん。
最近の親孝行はティンクを連れて実家に帰ったことだと話す。
なんだかんだ”おかんおかん”と口に出すこの少年は”おかん”が大好きなんだろうなと思うのであります。
そんな大好きなおかんの住む町大阪。
そこには大好きな友達もたくさんいるようで。
『感動』
大学を卒業できなかったことを理由に内定を取り消された友達が無事に大学を卒業。
そして行くはずだった会社に改めて雇ってもらえることに感動したと。
こちとらそんな優しい優馬くんに感動するわ。
自分もほんとうは普通の大学生をやってみたかったんだろうなぁ・・・。
彼女とかとサークルとかゼミとか経験したかったんだろうな・・・。
『誕生日』
友達からあきらかにサプライズしますというTEL。
ヘタクソかっ!
との中でつっこみながら食事会に向かう予定。
だそうで(笑)
こんなふうにテキストの中で話すともだちは大阪の友達かな?と勝手に思っているんだけどどうでしょう?
でも同じ事務所じゃない役者友達のことは優馬くんの中でともだちっていうのかな?
バッテリーの共演者の子とかそれこそヒロキとか
その辺りがともだちに分類されるのかな?
『行きたいところ』
沖縄。ぶれない沖縄。
誰と行きたいのでしょう。
家族?友達?
普通の23歳男子なら彼女?
行ったらいいさ~なんくるないさ~。
『22歳でやり残したこと』
ないっ!
充実した1年だった!
テラモロって言う可愛い後輩ができた。と語る。
今まで後輩とお仕事たくさんしてると思うんですよ?
なんでテラモロは特別扱いなんだろう?
ここ不思議。
来年はなんていってるだろう。要チェックやで。
『23歳やりたいこと』
夏のにんじん。
また新たなタイプのお芝居ができそう。
いろんな作品に出演してもっと経験を積んでいきたいらしい優馬さん。
まったくもっておっしゃるとおり。
にんじんの兄役は観客からは絶対嫌われる役。
でもって子供達にも観てもらいたいからとかであの舞台子供料金まで設定されている。
小さい子供が見たら”兄ちゃんすっげえやなやつ”となるはずである。
子供にとっては兄ちゃん=中山優馬となるでしょう。
あらやだ、悪役(泣)
番外編
『今欲しい架空の道具』
昼はオレ、夜はロボットが舞台に立つ。
夜のほうが拍手が多かったらどうしよう。
わけわかんないしっ!
ロボットって?
ゆまおたはコピーロボットってワードにいいイメージないよ?
でもわかったことがひとつ。
優馬さん、拍手何気に気にしてます(笑)
頑張って拍手しましょう!!!!