SHOCKについてお勉強を始めたゆまおたの話。その①

優馬くんがSHOCKにライバル役で出演が決まりあわてて勉強し始めたら頭のなかで常に
『おおぞらが~美しい~♪』
と流れています。
オープニング曲らしいことだけはなんとなく…。

この先ブログの文章の語尾に《らしい》とつけて読んで頂きたい(笑)
それくらい素人です。

★SHOCKは2000年が初演。
光一21歳。当時帝劇最年少座長。
東が共演。
座長教育もしてた?

★2005年から光一も演出に加わる。
Endless SHOCKとタイトルも変わり今のSHOCKの元になる。
光一26歳。

★2018年優馬くんがライバル役に出演が決まる。
光一39歳。
優馬くん24歳。

ちなみに過去のライバル役は
…ツバサ・亮ちゃん・とーまくん・屋良っち・内であってる?

★光一…コウイチ《若きエンターテイナー達のリーダー》

優馬くん…ユウマ《コウイチのライバル?》

オーナー…《オフブロードウェイの小劇場のオーナー》

リカ…《コウイチを慕う・ユウマが想いを寄せている》


こんな感じでしょうか?
何しろ資料が手元にないので手探りです。

舞台はNYオフブロードウェイ。
※オフブロードウェイというのは小劇場で100人から500人ぐらいが収容できる劇場のことのようだ。

この劇場で力をつけ人気も得た。
時が過ぎ…
NYブロードウェイで公演ができるようになる。
歌・ダンス・イリュージョン、大盛況を納めるようになる。
このシーンでフライングをするのだろうか?
メンバーはうかれている。
でもコウイチは冷静だと。

ある日楽屋(?)でライバル(ユウマ)とリーダー(コウイチ)の間でいざこざが起こる。
この時にコウイチがshow must go onと言うshockでは有名な言葉を発するようだ。

日本を表現したショーの最中…
小道具であるはずの刀が真剣にすりかわる。
※ちょっと話の経緯がわからないのでここは後で詳しく調べます。

で、真剣で斬られてしまったコウイチが階段から血まみれで転げ落ちてしまう。

ここで一幕終了。

あってる?

優馬くんがふぉ~ゆ~と仲良しになってからshockは一度は見ておきたいと思っていたのですよ。
でも、《日本一チケットが取れない舞台》って聞いてたのがよろしくないと思うの。
チケットなんてどうせ取れないっしょ!って思ってしまうもの。

実際今回チケットを申し込みしてみていろいろと思うことがある。
これは厄介なのでは?
人気舞台ならではの困った事案なのでは?

にんじんのチケット状況と客層状況と席の埋まり具合がとても私の理想だったのでshockはなんだかなーと感じたのも事実。

その②へ続く。