shockとはいろんな意味でショックだと知る新参者。

ブログを書き終える前にこんな嫌な気持ちになるとは思わなんだ!
やだわー!
私の思い出キレイなままにしておいてほしいわー!
リセットしてもう一回行かなきゃだわー!

優馬くんは関西だの関東だのジャンプだのNYCだのとそれはそれはことあるごとに叩かれてきた。

今ほどTwitterも盛んじゃなかったから見なきゃいいんだ!で済んでいた。
時代って数年で動くのねー。

今回の場合は今までとはなんかが違う。

あの頃は優馬さん確かに向上心が無かったし隙があれば地元に帰って漁師になろうとしてたし(笑)
そりゃあ…かきまわされてる方々のファンはたまらんかったであろう。
しかし誤解してもらいたくないのは優馬くんがかきまわしてたのではないってこと。
むしろ………

まぁいいっか!
shockの話じゃないし。
優馬くんあの会社大好きだって言うし。

今回は会社の先輩のファンの方。
そこが悲しい。
以前から尊敬している先輩で。
その先輩が大切にしてきた作品に参加させて貰える。
彼がその事をどれだけ喜んでいたことか。
彼は本番までにどれだけの準備時間をかけたことか。。。

なんだか哀しい思い出にはしたくないぞ!!!

愚痴ったから切り替えましょう!

どこから?
太鼓まで終わった?
太鼓といえば八連太鼓?だけかとわたくし思っていました。
もう一種類あった!
びっくり!
それもまさか後ろのどセンターで太鼓叩いてるとは思わなくて(笑)
光一の華麗なフライングをパッカーンと口開けながらそしてナムナムと拝みつつキョロキョロとしてたら舞台上にいらした(笑)

知らないこと多すぎる。
こちらの太鼓は人数も多いしなんか安心していられました(笑)

あとあと!
これから観劇される方、
もしくはすきあらばもう一回観劇したいと思っている私に注意事項として書き残す。

確か…
座長が前の方でダンスをしてるのですよ。
舞台奥の方に白いスーツ着てマジシャンみたいな帽子被って客席にお尻むけてる男子がいるから注意して!
帽子の中から鳩が出てきます➰みたいな帽子。
ステッキも持っていたかな?
きづいたの一瞬だったのー!
あれ誰も呟いてなかったよー!
なんだよー!
お尻しか見えなかったわー!

書き忘れはないかな?
最後の最後?
とってもかっこいいお衣装着て踊るシーン。
光一がドセン。
2列めが瀧本さん&優馬くん。
3列めがふぉ~ゆ~の3人。
ってフォーメーションのダンスがあって。
多分優馬くんのダンスが遅れるとか…
ふぉ~ゆ~がスゴいキレッキレッなダンスだから優馬がね…
とか言われてたのはここかな?
私はちょっと違う感覚で。
光一はキレッキレッに踊っていて。
2列めの瀧本さんと優馬くんが優雅に丁寧に踊っていて。
3列めのふぉ~ゆ~がキレッキレッに踊っていて。
見た目が凄く良かったのですよ。
綺麗で優雅なダンスをする人が入っているとまた一味違う感じ?
あの2人が2列めでシンメってのがいい感じだったのです。

でも私ダンス素人だから(笑)
私が言えるのは客席からの見た目だけだから(笑)
よくわからんっ!!
指先まで神経通ってて綺麗だなぁとか。
遅れてるかぁ?とか。
瀧本さんだけ綺麗に丁寧に女性らしく踊るより…
優馬くんと2人シンメで女性らしく(笑)踊ってるの良かったけどなー。

あとは日舞ですね。
ここは足袋でした(笑)
見るとこ変(笑)
ぴんとこなでプロの歌舞伎役者さんから手ほどきをうけ。
ドラマの中とはいえ歌舞伎の演目を披露し。
その数年後自らの営業により市川海老蔵氏主催のABKAIに出演してきた優馬さんです。
よくできてましたー!
安心して見ていましたー!
かっこいいかどうかと言われると『優雅』って表現がしっくりくるでしょうか。

ほんとにいろいろ頑張っておりました。

完結できなかった。その⑥へ。