やることはさっさとやらないとこうなる。shock観劇日記ラスト。

千秋楽になってしまいました(笑)

ブログ完結ならず。
記憶がほとんど無い(笑)

ただただ優馬くんが凄かった。

そしてオタクの世界もいろいろなんだなと勉強になったってことでしょうか?

ご存知でした?○○アンリーって言葉。
アンチは知ってる。
オンリーもわかる。
アンリーとはどんやらアンチとオンリーが混ざったような意味らしい?


とにもかくにも事務所の先輩のこんな状態はできれば知りたくなかった。
終わりよければ全てよし!とすっきりできないのはこれと映画のモヤモヤもあるからだな。うん。

千秋楽の挨拶で座長が双眼鏡を覗く優馬ファンについて話をしたとツィートがまわってきて少々ビビる。
また書かれるわーとか思ってしまう。
どこそこできてなかったよね?とか見かけるとあーまた座長ファンの方々に(ネット上で)叱られるのね。
とかビクつくことは無くなるのね((((^^;)
千秋楽万歳。

でも同じ座長ファンの方でも誉めてくれるツィートが多くて嬉しかったのも事実。
私の今回の優馬くんのshock出演の脳内イメージはしばらく波風の無かった静かな湖に石をポーンと放り投げたら綺麗な波紋を描いた!そんな感じ?(笑)

きっといろいろ変化があったのではないかしら?
もちろん、優馬くんにも何かしらの変化があったことでしょう。
それいゆ、北斗、そして今回のshock。
座長の仰る通り限界を越えてからの方が面白いのかもしれない。

映画を見た方が『優馬は器用貧乏』とツィートされておりました。
そう見えるか…だよな…無難にこなすからな…
って思いますよね?
でも濃ぃーファンは知っているのですよ。
その無難まで行くのに地道にそして地味に凄い努力をしていることを!

アクションがあると聞かされればひたすら稽古に通い。
殺陣があると聞かされれば公園で木刀ふります。
なんとも地味です(笑)

まっ!そんな彼が愛しいのでございます。

shock2幕後半はちょっと凄絶過ぎて*1
このまま続けたら優馬くん老けてしまう!とマジで心配しました。

特にいわゆる告白のシーン。
刀を真剣に変えたのは俺だよ…と告白します。
で、コウイチは死んだりしてないよね?
と一人一人に尋ねていきます。
ここが!ここがねぇ。
淋しげにちゃんと芝居ができててねぇ。
感激ですよ!
最後オーナーに聞くときは立っていられないの。
これがまた…泣かすわぁ。

ラジオが面白かったですね(笑)
毎晩毎晩ラーメン食べるの辛いって(笑)
わかりやすい表現でした。

shockはラストに向かって太鼓、日舞、ダンス、歌と怒涛のシーンが続きました。
よく頑張ったねとしか言えません。

来年もあるのでしょうか?
2020までは優馬くんがライバル役かな?って最初の頃は予想してたんです。
でもなんか今年だけのような気もしてきました。
なぜかは、わからないけど!


さっ!発表されているのはこのあとのストゥーパまで。
その後はどんなお仕事が待っているのか?
全然よめません。

もう24歳なのでしょうか?
まだ24歳なのでしょうか?

私はまだ24歳だと思っていたのですが、娘に聞いたところ『もう若手俳優ではないよね!』と言われてしまいました。

ま、27歳の娘の言うことですので。
からしたらまだ24歳だと思います。

次はどんな中山優馬を魅せてくれるかなー。
楽しみ(*´ω`*)

*1:T_T