銀杯という作品と出会った優馬くんについて語る

タイトルで遊ぶのよろしくない(笑)

銀杯という作品に出会った優馬くん。
この作品に出演できたことはよかったのか?
よろしくなかったのか?

なぜなら?
まぁなんていうか…濃いー作品だからです。
お顔が濃いめなんだから作品は淡白でもいいのかもしれないのですけどね。
淡白じゃあ物足りなくなってきた今日この頃。

私はすごーくよかったと思ってます。銀杯という作品に出会った優馬くん。

今回は過去に経験したことのない焦りがあった様子な優馬くん。

でも森さんも焦ったのではないかしら?

wowowのドラマ北斗をみて
中山優馬にオファーしてみようかな?》
となった森さん。
オファーはJ事務所を通すのでしょうから
J事務所からのお返事があったのでしょう?
そこに優馬くんの意志があったのか?
まだまだオファーを断る位置になぞいない若手。
出演が決まりますよ。
ホント事務所がヘタな返事をしなくてよかった。
これも彼がアイドルアイドルしてなかったからか?
トントン拍子に準備は進み…
いざ、稽古。

どうやらお話にならなかったご様子。
発声から教育?
お疲れ様です、森さん(笑)
でも若手4人ともお話にならなかったみたいだからよかった(笑)
優馬くんだけが使いものにならない状態じゃなくてよかった(笑)

でもファンとしてはありがたい話。
ラジオで話をしていたけれど特別ボイストレーニングとか通ったことないみたいだから。

(暇な時がイヤッってほどあったんだからボイトレぐらいカネかけてしとけって話は小声でしときます?)

でもこれは何年も思っていたこと。
映画を何本も見るのも勉強になるだろうけどボイトレしなさいよ?って思ってたー!
はいー!余計なお世話ー!
なんせ大人女子なもんで変なとこに余計なお世話をやきたくなる。

とまぁ森さんが優馬くんの喉を褒めてくれるとは思わなかったのであります。
なんかお世辞ではなさそうな話しっぷりだったからきっと大丈夫なのでありましょう。
喉が丈夫ならボイトレ次第でまだまだ伸びますよね?


私は今回の銀杯出演は横田さんとの共演がなにより大きなことだと感じてて。

横田さん、私もはじめましての俳優さんだったけど声量、発声、演技力、体力、そしてがたいのよさ。
どれもこれも素晴らしい。
がたいは追いつけないけど、その他は俳優として全部目標にしたらいいと思うの!

その証拠に横田さんこれからのスケジュール凄いことになってる。
引っ張りだことはこのこと。

後はメインキャストではない方々の歌唱力の高さ。半端なくお上手!
歌の上手い人達の中にいた方が優馬くん自身の歌唱力もアップするはず。
やたら耳はいいみたいだから(笑)
耳から取得してるはず。
歌に関しても優馬くんのこれからに期待大。


そして森さんとの出会い。
森さんは2月から8月まで留学してらしたとの事。ってことは…
(私的には2018年優馬くんはとてつもなく成長したと感じているんだけど)
森さんはshockもストゥーパもローリングソングも観られていない…。
ほぉ…。

本当にヒヨコな優馬くんを発見してくれたのですね。感謝です。

夏にローリングソングでお世話になった鴻上さんも銀杯を観劇してくださった様子。
どう感じたかな?
聞きたいなぁ。
言わないよね…。
同じ舞台畑の森さんと鴻上さん。
どんな話をしたのでしょう?
気になるなぁ。

そして北斗の瀧本監督。
北斗はオーディションだったし、優馬くんに至ってはヒヨコもヒヨコ、まだまだタマゴぐらいな時期に見つけて下さって。
本当に瀧本監督には感謝しかなくて。
その瀧本監督も観劇して下さったのは嬉しい。

瀧本監督と森さん、どんな話をしたのでしょう?
『俺が見つけたしー!』
『いやいや!俺が見つけたしー!』
とか話してないかな(笑)

話しててほしいなー。
で、瀧本監督と森さんの間に入った優馬くんが
『まあまあまあまあ』
とか言ってたら面白いなぁ。

あとは劇場との出会い。
世田谷パブリックシアターは公共の施設なんだそうで。
世田谷パブリックシアターのHPを見て頂きたい。
劇場の協賛、協力に名を連ねる会社の凄いこと。
文化庁も世界のTOYOTAの名前もありますよ。

地味ーにね。地味ーにでいいんです。
地味ーに中山優馬の名前が関係各所に知れわたりますように。

あと一回観てきます。
また成長しているはず。
楽しみ♪