中山優馬ギアチェンジした感あり。
ABKAIからなのか?
事務所のゴタゴタからなのか?
友達も就職したからなのか?
友達が結婚したからなのか?
なんか変わった気がするんだけども。
どこ?
と聞かれると…ほら…なんか…変わった気がしない?
となります。
まずはやっぱドル誌での発言ですよ。
傷つくかもしれないとわかった上ではっきり言うようにした。
似合わないものは似合わない。
できていないものはできてない。
ご飯に行けないものは行けない。
φ(..)
気ぃつかいまくりなゆーまくんがどした?
いいことなんですけどね。
なんかびっくり!
今までなら芝居とかダンスとかでなんか違和感あっても自分の立ち位置をよんで…
『うん。大丈夫だよ。いいんじゃないかな。』
とか言ってるイメージ。
本人は海老さまの影響だと言ってます。
優しさから白黒はっきり言うんだと。
なるほどねぇ。
きっともともと持っていた気質ではあったのでしょうね。
でも実力も伴っていないのにとてつもなく推されてしまった立場上その気質をベールに包んでいたのでしょう。
よね?
またまた昔を振り返ります。
関西から強制的にプレゾンにぶちこまれたゆーまくんは彼なりのペース…以上の速さでダンスを習得して行きました。
ダンスのことは詳しくないけれど…あのマイケルジャクソンの振り付け師さんに直々に教えて頂いたのですから…
それもほとんど踊れない人だったから変な癖がついていなかったはず。
だからトラビィスにあの時ダンスを教えて貰えたことは彼にとって素晴らしい出会いだったと思うのです。
でも関西の仲間の元に戻るとその力をこれまた隠してしまうのですよ!
踊れるくせに周りに合わせる?的な。
それが嫌で、嫌で!
だから私は早く上京してほしくていました。
そんなゆーまくんが!
海老さまの影響を受けてかどうかは知らんけど!
仲間にも遠慮をしないでガンガンいく!
はぁ…嬉しい!
《海老蔵さんは優しいけれど相手のことを考えて白黒はっきり言う》
と、ドル誌で語っていました。
そうこれ!
昔のゆーまくんの優しさはちょっとズレてた。
ゆーまくんに足りなかった部分であり
海老氏にはちょっと溢れがちなその変の気質?
それを盗んだ?
見て学んだ?
だとしたら海老氏との出会いもこれまた素晴らしい!
このまま芸の道を進むにあたりゆーまくんに足りないもの?
それを彼自身が人に命令されるのではなく自分から見つけ学んで身体に染み込ませていく。
はぁ…楽しい!
真っ白なキャンバスのようだったゆーまくん!
さて今現在何色塗られたでしょうね。
誰か分析して下さいませ。