5番ピッチャー中山くん。背番号1。

さて、まずは背番号。
意味があるのか、ないのか?
社長さまに誰か聞いてみて下され。
社長さまに好かれるのが彼の今後によいことなのか、よろしくないことなのか?
誰か未来に行って見てきて下され。
タイムマシーンならのび太の机の引き出しにありますので。
10年後…とりあえずその辺で( ・`д・´)


あの会社の野球大会の趣旨はなんなのだろう?
物凄いお金と労力を使って開催する意味はなんなのだろう?
そして奥の方にいる背広のおっさん達はなんなのだろう?
どうしておっさん達はジャージを着てこないのだろう?
よくわからない。


過去ああいった他担だらけの中に放り込まれると優馬くんは存在を消したがっていたように思う。
というより他担の方々の目には入らなかったのであろう。
特にこれと言って批判も絶賛の言葉も無かったように感じる。
ただ賞を貰った時の冷たい拍手とか?
そんな感じだろうか…。


今年はちょっとだけかもしれないけど…他担さんの反応が違ったように思う。
歌が上手いと言ってくれてる方が結構いた。
ガタイがいいのねと言ってくれてる方もいた。
賞を取っても批判的な言葉は見当たらなかった。
黒髪、短髪を誉めてくれた方。
淋しい空間に目を向けてくれたと喜んでくれた方。


全てが優馬くんがコツコツと積み上げてきた『信頼』なのかな。


そんなフワフワと幸せな気持ちでいることができたお留守番組。


そんな時にこれまた幸せ配達便が届きました♪

だから皆さまにもおすそわけ♪

ゆまともさんが送ってくれた言葉をなるべくそのままに。

『最終回、加点のヒットを打った時が最高の笑顔でした。』

『とても緊張していた様子で一人だけ真面目な顔をしてインタビューも面白いことを言うわけでもなく…彼一人だけ野球をやりに今日は東京ドームに来ました!みたいなオーラでした。』

………
目に浮かぶ(笑)
背番号1の重みかしら?
元野球部での教育が根付いてるのかしら?
プロを目指した友達への礼儀かしら?
………

『ベンチでは自ら皆と離れてマッチさんと少し距離を置いてだまって座っていました。』

『1回だけ自分から河合君の隣に行ってちょこっと話していました。』

『しげや山田君と横に並んでも会話のやり取りは無くいたって真面目な表情をしていました。』

『マッチやニノからは場面場面で沢山声をかけてもらっていました。時々は翼君もかけていました。』

………
これも目に浮かぶ。
決して仲が悪いとか距離を置いた関係だとかそんなんじゃないと思うの。
ただただ真面目な子。
そして自分の立ち位置を理解してる子。
自分がグダグダになったらこのイベント全体が失敗する。そこまでわかってる…と思う!いや!思いたい!
………


『あのドームの中ピッチャーを任されていたにも拘わらずちゃんと全体を見て行動していました。』

『待機場所の雛壇。1段めはニノ、カメ、翼。2段めは河合君、しげ達ごちゃごちゃ。3段めは右端にJr達、左端にマッチが一人ポツンと。自然発生的な定位置ができた中で優馬くんはピッチングが終わると2段めをまたいで3段めのマッチと少し距離を置いた横にちょこんと必ず座っていました。』

『マッチの横には誰も近づかない状況だったから、かといってマッチにおべっかを使っている雰囲気などまるでなく、さらりと自然にそうしていました。』

『1度だけマッチが優馬君の耳元に囁いた時“とんでもないです!いやいやそんなそんな!”みたいに
手をぶんぶん横に振って答えている時すごーく可愛い笑顔でした。』


凄く嬉しい言葉がたくさん(*^^*)
幸せになれちゃう言葉がたくさん(*^^*)

優馬くんを応援してることに自信をもとうと思えます。

若い少年を応援するなんてこの年で恥ずかしい…そんなことを感じなくなりません?

まだまだ続きます。

とりあえず一旦アップ。

暗く沈んだ気持ちになってしまいがちな現状。

ニマニマしながら読んで頂けたら(^-^)v

野球大好き中山氏の心の内を見てみたい!

先日の野球大会についてブログに書き残しておこうと思う。
なぜなら…忘れるから(笑)
人間新しいことを脳ミソにぶちこむと古い記憶は押し出されるのではないだろうか?

さて優馬くんが野球大会にでたのはいつだったろうか?
カチカチ検索してみたが…
私の知っている野球大会だと
2009年らしい。
どうやらサッカーがあった年?
一番アンチが多かった頃ではないかな?
ピッチャーさせられそのあとサッカーさせられ(笑)
サッカーなぞできないわ知らないわな優馬くんはビブスをさっさっと誰かに渡しいつの間にかいなくなった?
………な記憶。


そして2011?2012?
ほんと記憶にない。


赤のユニフォームと白のユニフォームを2回着ていた記憶ぐらいしか…。


ストライクが入らなくて亀から勇気100パーがどうのこうのと言われはにかんだ笑顔を見せキャップを深く被り直した記憶…。


要するにあまりいい結果を残していない。


で、ドームあたりのファンは正直である。
これも私が記憶を消してる理由だと思われる。


今年は3度めの正直。

野球がやりたいと言い出すくらい気持ちにも余裕が出てきた。
出演するメンバーがいい。

ちょっと期待してた(*^^*)

Twitterで流れてくる情報とおいかけっこ。
赤チームのようだ!
マッチチーム?
亀も一緒?
亀と横尾がキャッチボールしてる?
よしっ!
優馬君今年はショート\(^o^)/
やった~~~\(^o^)/
………
喜んだのは数分(笑)

今年もピッチャー( ノД`)…

優馬くんは本人も言っておりますが、巨人の川相タイプなんですよ!
川相といったらバント職人。
守りの要。
目立つ活躍はしないけど…地味な職人。
でも勝つ為に必要なタイプ。

似てる(笑)
誰かに似てる(笑)

ショートを守ってもらいたいのですよっ!!!
絶対カッコいいはず!!

ガッと足開いて
グッと腰落として
グローブかまえて
ササ~ッとボールを処理する!

あ~妄想だけでカッコいいし!
ピッチャーなんて経験してきてないのにさ!
なんでいっつもピッチャーなのさ!


なんか…
いろいろ…
あったみたいじゃないですか?

ちょっと三振してあげた?みたいな。
デッドボールもどきのこともしました?みたいな。

変に馴れ合わず自分のすべきことをしていた?
みたいな。

いろいろいろいろいろいろ理解してるんでしょうね。

まったく地味な職人さん。


参加したゆまともさんがいろいろ教えてくださって。
私だけ知ってるのももったいないなって。
幸せはみんなで分かち合わないと♪


だって参加できなかったゆまファンからしたら涙が出てきちゃうくらいの素敵な文章なのですよ。


ちゃんと許可頂きましたから。

ちなみに私よりほんのちょっとおねえさま。
素晴らしいお仕事されてる方。
pieceから好きなんでしたっけ?
ふふっ♪



続きます(*^▽^)/★*☆♪

ソロコン優馬さん♪萌え萌えメイキングの巻。ラスト♪

間が開いてしまった。
でもここまで書かないと気持ち悪い!

☆5/9大阪公演☆

新幹線ホームからのスタート。
朝7時ぐらいでしょうか?

なんか余りにも早すぎてテンションがめっちゃ普通の中山くん。
東京オーラスの方が眠そうだったような(笑)
しかしいつもこんな風に普通に新幹線乗るんでしょうかね。
カメレオンだからね、わかんないんだよね…きっと。

なんだろ?オーラ消せるんだと思われる。
だってプレゾンでも舞台の時も生優馬くんは発光してるもの。
同じ中山優馬なのに遭遇もほとんど無いってことはオーラ消せるんだって!

なんて思っていたら当たってた!
ピーチケで言ってた。
ラジオで言ってた。
どうやらオーラを操れるらしい。
新幹線はすっぴんで背中の羽は収納してるのか。

あっ…ただ単に庶民派すぎるからかしら?


さてさて優馬くん。
本日大阪でコンサートでございます。
今日2時からコンサート。
ん?今日2時から?
当日移動?
そんなことあるの?
もし新幹線になんかあったらどうするの?
主役無しでコンサート?

ジャニーズではよく聞くけど…他のタレントさんでもそんなことあるのかしら?

さすがの屋良っちも
『それができるお前がすごい』
と、言ってくれています。
これは本心だろうなと。
嘘でもおべっかでもなく本心だろうなと。
そして優馬くんもホントやるときゃやる男だから!
プレゾンで翼の代打を勤めあげた時にしみじみと思ったもの。

大阪はまた会場が違うのだからセット移動とかトロッコとかYOLO前の着替えの場所とか大阪は大阪でまた違うんだろうに。

ここぞ!って時の彼の集中力は半端ないっすね!

この日は屋良っちの後に新幹線に乗りました。
ちょっとホッとしました。
小心者なんで。
実は最初の映像で屋良っちより先に乗ったからちょいビビっていたのは私です。

この日も開場からカメラは追ってくれています。
雨だよ(笑)ってことも記録としていれておきたいのね?

サプライズの紙を見た時のファンの少女達のお顔!素晴らしいね。
これを優馬君が見たってのもね!
これまた嬉しい♪

バックの子のファンもたくさん入っていることでしょう。
セットリストもチェック済みでしょう。
バックの子のファンの少女達もサプライズにつきあってくれたってのが何より嬉しいことですよね。
ホント…ありがたいわ。

そりゃあ、チーム優馬もこの子達をバックに使ってよかったと思っていると思うわ。
クリエでスタッフにキーキー言ってたのはやはりよろしくなかったと思うもの。
ファンがタレントの足引っ張ってどうすんだ?って話。

この辺りは私は目眩で寝たきりの生活でした。
携帯を見ることもできず…ただ横になっていました。
明るいと目眩が酷くなるから雨戸を閉めて真っ暗の中にいました。
でも安心していました。
たまに覗くTwitterでは否定的な呟きを見かけなかったから。


優馬さんを応援していてホントによかったな(*^^*)

兄弟な2人♪

私が辰巳を知ったのはプレゾン2010のメイキング。

真っ赤なスニーカーで 長髪なにいちゃん。
ヤンキーか?みたいなにいちゃん。

追々彼らがMADEだか、MADだか、舞台班らしいと知る。

このグループ名だとどうにかわかる。でも次々と辞めているイメージ。

そんな微妙な立ち位置にいる人。

そして優馬くんとのプレゾン共演で名前と顔がわかってきた人。

で、現在。
ゴゴスマはなるべく見るようにしてるし、webは欠かさす読んでいる(笑)

でもまだ彼らの舞台に私の財布のひもは緩まない。
でも屋良っちでも 諭吉はまだ出せないから…みんな頑張れ!

先週末のゴゴスマはちょい難しめの話題。
イスラム国とか政治的に云々とか。
ワイプでの辰巳は忙しかった。
表情が変わる変わる!
優馬くんとは全然違う(笑)
優馬くんはクルクル変わって可愛い♪
辰巳はせわしくてうるさい!

でワイプ要員だった彼らが動いた。
こっしーがなかなかお上手な質問をしたのである。
番組も盛り上がる。

それを感じとったらしい辰巳が動く、動く!
これまたお上手な質問をする。
何回もするのである。

頭の回転が早いんだろうなと思う。

そんな辰巳はいつの間にか我らが王子の彼氏になっていた。
今日はそんなお話。

ステージナビは2人の対談。
そう!私は対談が大好きである♪

まずは衣装。
優馬くんは白のタートルネックのインナー。
青チェックのふしぎな服(笑)
なんだろ?
どこの!?と思って衣装協力を見る。
原宿やらなんやらお若い少年が主な客層かしら?
みたいな。
まぁ…早い話…あまり好みではない(笑)

雄大くんの衣装はいいっ!凄くいいっ!
なんで双子コーデにしない?
見たかったわ、双子コーデ。

記者さんからの質問に答える形でのテキスト。
☆ずっと一緒にお芝居をやりたいと話していたんですよね?

辰『優馬とは演技に関して芯が似ている。上っ面で芝居をしたくない。心でやろうよ!みたいな。』

優『それはあるかも。』

なるほどね!
2人の芝居談義を盗み聞きしたい!
やはり…透明マントが必要かφ(..)

辰『撮影の時優馬がイラストの女性になってるのを撮った時に品があると感じた。あの格好の優馬ならちゅ~できるかも(笑)』

こんな言葉に彼女はびびる。
こんな大勢の前で何を言うの?
恥ずかしいよ?
それはあとで。
二人きりの時に。
的な(笑)

優『なにそれ、意味がわからない(笑)』
と彼女は微笑みながら言葉を返す。

キャハハっ♪

ちょい書いておくが私はいわゆるBLは嫌いである。
某ジュニアや某若手グループのようにほどほどの年齢になった男子がほっぺたくっつけたり、裸で寄り添ったりは鳥肌がたつくらい嫌いである。

カメラが無くなるといや~な顔して『おつかれっした!』なんてしてるであろうのがめちゃくちゃ苦手
である。

さてこの2人にそんな嫌らしさを感じないのには理由がある。

言葉にできないからここには書かない(笑)

しいて言うならステナビ44ページの2人の写真を見て頂きたい!

そこには紙コップを両手で抱え
おみあしは若干内股になっている可憐な少女がいるはずだ。

可愛い♪

ちなみに44‐45ページの数枚のカット…
すべて妹感満載である。

そうなのである。
BLというより兄弟というより兄妹なのてある。

あっ…書かないと言いながら書いた(笑)

たきつや屋良っちとはなんか違う。
あの方々だと弟になるからだろうか?

カメレオン優馬は見ていて楽しい!
本当に楽しい!
そんなカメレオン優馬を引き出してくれる辰巳が愛しい。


で、次のページでカメレオン優馬はまた変化する。
今度は弟バージョンになるのである。
ジャケットを羽織る。
兄は紺に近い濃いめのジャケ。
弟は深い青色のジャケ。

雰囲気が一変する。
笑顔を消して…ちょっと憂いのあるショット。

プロだなぁ、と思う。

そしてこの2人プロだ!
馴れないなんてない!
お互いを認めてる!ちゃんとライバルとして。。。
と私が感じた言葉がテキストに並ぶ。

☆稽古前に何か準備をしようと思っていることはありますか?

優『雄大くんは結構いろいろ考える人だからそこも未知数だなって思ってます。』

辰『俺も優馬が舞台のお芝居の現場でどういうスタンスでいるのかは見たことがないから想像できないな。』

優『僕、一切笑わないかもしれないよ。』

辰『お互い役に入り込みすぎちゃってごはんとかも全然行かないかもしれないしね。』

優『いろいろ不安でドキドキしてるけど、だからこそ楽しみ。とりあえず、稽古に入る前に箱根でも行きますか?もしくは上半身裸で釣りをしますか?』

辰『あれは、面白かった。じゃあ2人で作戦会議しようか。優馬はきっとカンパニーを大事にする座長だと思うから、僕はその手助けをちょっとできたらいいかなって思います。』

優『頼りにしてます!』

素敵でしょ?
凄くいい関係性だと思いません?

稽古が始まってカンパニーが動きだしたらまた違う優馬くんが見れるでしょう。

カメレオン優馬に期待しかないでしょ?

また、成長しますよ。
あのお方。

プロな2人♪

私は優馬くんに謝らねばならない。

数日前になうに書いたこと。

『雄大くんを逃げ場にしないように。頼りすぎないように』
こう書いた。

間違っていた。ホント申し訳ないと思う。
彼は私が思う以上にプロだった。


舞台雑誌を買ってきたのです。
ステージナビとダンススクエア。
これから舞台本番までにいろいろ雑誌の露出はあると思うけども我慢できなかった。

買っちまった!

いろいろな理由があって
『舞台雑誌?そんなとこまでいけないわい!』という方の為に今回は書いております。

そして私は自分のブログもニマニマと読み返すのが好きなのです。

だから書いています。

結果自己満(笑)


まずはダンススクエア。

2人で6ページ。
そして最後のページに2人のラブラブっぷりを編集者さんが書いてくれております。
ええ!わかります。わかりますよ!
思わず書いてしまったんですよね?
よーくわかります。

衣装は白スーツ。

それいゆチラシ撮影の時についでに撮りました~的な(笑)

かわゆいかわゆいゆうまくんがおります。

宝塚の男役のお写真のようです。

そうしたら私さきほど知りました。
中原淳一さんってば宝塚の男役の方と結婚されたんですけどアプローチしてる頃はその方に似た絵を書いてしまっていたようです。
なら優馬くんのあの女装と中原さんとの絵が妙に似ているのも納得ではないです?

カメラをまっすぐ見つめる写真が2枚。
カメラから目線をはずしてワンコみたいな写真が1枚。
それいゆチラシを撮影してる写真が数枚。
そして私が大好物な写真が1枚あるのです。
多分皆さまもお好きだと思う。
自分の写真を確認してる様子の写真です。
好きだわ~♪
プロって感じがなんともよいっ!

昭和の男性を演じるのですから髪は黒。
前髪あり。若干重め。
くせのある髪をいかしてそのまま自然に流す感じで♪
いいねっ!
みえる!みえる!昭和の男子にみえる!


テキストに入ります。
すばらしいから!ほんと惚れ直しちゃうから。

まずは役作りの話。
『実在した方を演じるのは初めてなのでこれまでのアプローチとは全く違った役作りになりそうですね。』
と話しています。

ドリアンは稽古が始まるまで何も考えてはいけないと言われたと。

でも今回は台本ができる前からワークショップを開いている。作品のテーマを話し合っている。と。

私が勝手に思っていることなんですけども、優馬くんにはこっちの方が合っていると感じるのですよ。
自分の役に入り込むために前々から準備をして頭と身体に叩き込むほうがしっくりくるんじゃないかな…って。

で、この雑誌はダンスの雑誌なのでちゃんとダンスに絡めた話をしています。
『自分もダンスを経験しているからか言葉ではない気持ちの伝え方という部分はなんとなく理解できるんです。』
ほぉ(笑)さすが、やりよるな!
ダンス雑誌だもんね(笑)
ちょっとトラビスの話もしたりして。

プロですよ、このお方。

今回のそれいゆチラシの撮影で彼が要求されたこと。
『無表情』
あらあらなんと難しい。
でもこの話を読んだ後にもう一度数枚の写真を見返すとね…無表情なんですよこれが!
目がね・・・すごいっす!
あとは変えてきてるのは口角かな?

いやいや無表情ってきっと難しいわ。
繰り返します。プロですよ、このお方。


そして雄大くんのお話もしております。
『今回は雄大くんと芝居できるのがうれしくて!』
まぁ(笑)
最後のびっくりマークに読んでるこっちがびっくり(笑)

『なんとなく自分と似てるなぁと感じるところが多くて一緒にいてすごく心地いいんです。』

『PZの休演日前日に突然温泉行きません?と誘ったら箱根まで付き合ってくれました。そういうノリの良さも合うんです。』

『常に周りを楽しませてくれる雄大くんはものすごく冷静に人を観察する目を持っているんだと思うんです。』

『最初のうちは僕の方が後輩であることを意識しすぎてどこか遠慮気味に話してたんです。でもそういう遠慮がイヤな人やねんなと気が付いて。』

なんとなく2人の仲がみえてきません?
最初はぎこちなかったでしょう。
後輩なのにデビューしていたんですもの。
でも少しづついろいろ消化して飲み込んで…そして乗り越えて仲良くなってきたんだろうな~って。


雄大くんも芝居のことと優馬くんのことを話しています。

『ずっと芝居がやりたいと言っていたんです。だからそれいゆの出演が決まった時ついに来た!やっと来た!と思いました。自分が主張してきたことですから不安なんてない。気合いしかありません。』

カッコいいわ!
プロだわ!

そして優馬くんのこと。
『年下なのになんでこんなに話が合うんだ?と不思議に思うほど』

『優馬ってどんな世代の人ともしっかり向き合って話ができるんですよ。きっとものすごい広い視野で物事を見つめてるんじゃないかな。』

『感覚的なことなんですけど…優馬と居方が似てる気がするんです。』

『優馬って周りありきなんですよ。』

『似てないところは優馬は人に努力を見せず影で頑張るタイプ。僕は今努力してます!褒めて!って周りにアピールするタイプ(笑)』

雄大くんも可愛いったらありゃしない♪

そして雄大くんから語られる優馬くんがこれまたカッコいいっ!

ちゃんとお互いを理解しあって、お互いプロだと認めあっているなぁ…って。

だから冒頭に書いた次第です。
申し訳ないったらありゃしない(;>_<;)

最後のページ。
『辰巳さんのビジュアル撮影中にスタジオ入りした中山さん。撮影が終わった途端、笑顔で会話を始める様子から、プライベートでも仲良しなふたりの温かい雰囲気が感じられました♪』

ですって(*^^*)

たった数秒の予告動画で遊んでみた。

日本語の難しさをしみじみと感じる。

動画の再生回数も宣伝になるし評価にも繋がる?
なるほどなぁ…と思った。

確かに動画サイトを見て再生回数が多ければそれだけ興味を持っている人が多いのね…と思っていた。
実際ユーチューバーという仕事が成り立っているらしい。
再生回数によって収入を得ているのでしょ?

松竹さんが載せているときは松竹さんにお金が入るのだろうか?
よくわからん。

で、私が思わず『はい♪』と気持ちよく思えた言葉がこちら。

→『動画再生を一日の日課にしましょうね(笑)』

なんて物腰柔らかなお言葉でしょう。
おいくつの方なのかもわからないけど…多分私よりは年下は間違いないと思われるけど…
思わず『はい♪』と再生回数!再生回数!となったのであります。

決して強制ではないあの言い回し。

素晴らしい!
弟子にしてほしいくらいである!


妄想してみようと思う。

『あっ…あの!』から始まる予告動画。

このあとーーー!このあとの表情(の演技)が見たいんじゃよ!こちとら。
この表情可愛いに決まってるじゃん!
pieceの予告の時もそうだった。
優馬くんの演技をブツ切りにすんのほんと止めて!

そこだけじゃわからんのだよ。
その先の表情(の演技)もまるっと含めないと優馬くんの良さはわからんのじゃよ!

その先が見たいのよーーー!


こよみちゃん(を演じるぱるるの表情)は100点満点あげちゃう♪
可愛い!
ぱるるの演技初めて見たけど期待大♪
楽しみ。

『先輩ならなにか見てるんじゃないかって。』
と話すシーン。
このセリフを息継ぎ無しで一気に言った。
声色も控えめでとても良い。
こよみちゃんのイメージにぴったり。

学ランのシーンがありましたねぇ。
ってことは高校時代の八神くんとこよみちゃんの出会いのシーンから撮ってくれたのですねぇ。
有り難いことでございます。

しかし学ランが似合わない年齢になってしまって(笑)
まだまだ学生役もいけると思うけどブレザーがいいね!
ちょっと着崩して胸元のシャツはちょっと開けて…。
優馬くんには首もとすっきりが合うと思う。

うん。ブレザーの妄想は完璧だ!
まだまだいけるぜ、学生役。

短い撮影時間にわざわざ出会いのシーンから撮影してくれて♪
きっと丁寧に作られてるんじゃないかしら。

楽しみに待っていよう。

さてさて来ました私の一番好きなシーン。
赤いシャツ着てちゅ~顔してるとこ。
はぁ…可愛い!
八神くんだか優馬くんだかわからんけど(笑)
可愛い。

よくよく見ていたら首になんかついておる。
緑色のキラキラした物体はクリスマスなんかでよく使う帽子のようだ。

で、赤い衣装かと思っていたものはハッピに見える。

これを元に妄想すると…
学園祭かサークル勧誘から調子こいた八神くんは酔い潰れて寝ている。
夢の中でこよみちゃんといい感じになる八神くん。
ちゅ~っとなったところで…目が覚める(笑)

夢だったのか~い!的な。どうだろ?

2人並んで歩いてるシーン。
すっとぼけた顔して横にいるこよみちゃんを見つめる八神くん。
ここもまた妄想しまくってると見た(笑)

こ『先輩、ほっぺにケチャップついてますよ。』
や『えっ?どこ?』
こ『ここです。ここ。』
や『こよみちゃん。。。』
的な(笑)

いいところで先輩どうしました?的な(笑)

あ~こんな数秒の予告動画でこんなに遊べるなんて。
こんなに癒されるなんて。
映画館で見たらどうなるんだろう?

でもね。
私ダメなんです。
何度も何度も見たい人なんです。

で、優馬くんの演技をひたすら細かく分析したい人なんです。

だから是非ともDVDは販売してほしいところ。
映画の公開もまだなのに何言ってんだ?こいつ!なのはわかっている。
公開規模も少ないのに何言ってんだ?こいつ!なのもわかっている。

でもDVDはどうしても欲しい!
DVDの要望は必死こいて頑張ると思う(笑)

八神くんらぶ♪

映画関連がいろいろ動き始めた!

ちょっとメモっておこうと思う。
映画が決まったと発表されたのが去年の5月。

決まったのはいつだろう?
2015年が開けてから?
知りたい!
私の趣味の問題。
あ~気になる。

映画のヒロインがぱるるらしいと漏れてきた時、『よっしゃ!』
と思った。
話題になる!と思ったから。

でも撮影後ぱるるが体調不良でどんどん仕事キャンセルして評判激落ちしてきたのは焦ったけども。

勿論安井くんとのおバカな行動にも内心『バカ?バカなのか?素人か?』と…。

まだまだ私の中であの二人の評価は下の方にいるのが正直なところ。

でもぱるる可愛い!こよみちゃんに見える。

映画が公開されたら私の中での安井君の評価はどうなるだろう?

Twitter班の方々の奮闘ぶりに感動しつつ置いてきぼりにされたような淋しい気持ちが心の隅っこにあるのも事実。

でもこれは仕方ないこと。
自分でTwitterからは距離を置いているのだから。

そんなあまのじゃくな日々。

で、へそ曲がりは映画から距離をおいた。。。
でもそんな行動は数日しかもたなかった(笑)
なんと前売り券販売初日に買いに行ったのである(笑)

笑ってくださいな。

で映画のチラシの話。

いろんな優馬くんがいましたよ(^-^)v

メガネをかけたら一弥みたいな八神くん。

ぶちゃかわなお顔は佐野くんみたいな八神くん。

こよみちゃんと土手らしきところに並んで座っているのは三船優太?←浮かんでこなかった。サムライ転校生は古すぎた(笑)

そしてこよみちゃんにキスしようと顔を近づけるのは成海くんな八神くん。

そして忘れちゃいけないダサい衣装は松井さんちの丈たろくん。


ちょっとお顔が濃いめの時期の撮影だった模様な優馬くん。

ドリボの稽古もしなくちゃならないし、
ドリアンにもならないといけない。

髪は伸ばさないといけない。

本音を言えばもっともっと八神くんになりきる時間をあげたかったなぁ。

今の私にできること…。
私のお部屋に遊びにきて下さるゆまおたさんに優馬ファンを続けてもらうこと。

楽しく応援してもらえるようなお部屋を続けること。

優馬くんが引き寄せてくれたこのご縁を大切にしたいと思う。