5番ピッチャー中山くん。背番号1。
さて、まずは背番号。
意味があるのか、ないのか?
社長さまに誰か聞いてみて下され。
社長さまに好かれるのが彼の今後によいことなのか、よろしくないことなのか?
誰か未来に行って見てきて下され。
タイムマシーンならのび太の机の引き出しにありますので。
10年後…とりあえずその辺で( ・`д・´)
あの会社の野球大会の趣旨はなんなのだろう?
物凄いお金と労力を使って開催する意味はなんなのだろう?
そして奥の方にいる背広のおっさん達はなんなのだろう?
どうしておっさん達はジャージを着てこないのだろう?
よくわからない。
過去ああいった他担だらけの中に放り込まれると優馬くんは存在を消したがっていたように思う。
というより他担の方々の目には入らなかったのであろう。
特にこれと言って批判も絶賛の言葉も無かったように感じる。
ただ賞を貰った時の冷たい拍手とか?
そんな感じだろうか…。
今年はちょっとだけかもしれないけど…他担さんの反応が違ったように思う。
歌が上手いと言ってくれてる方が結構いた。
ガタイがいいのねと言ってくれてる方もいた。
賞を取っても批判的な言葉は見当たらなかった。
黒髪、短髪を誉めてくれた方。
淋しい空間に目を向けてくれたと喜んでくれた方。
全てが優馬くんがコツコツと積み上げてきた『信頼』なのかな。
そんなフワフワと幸せな気持ちでいることができたお留守番組。
そんな時にこれまた幸せ配達便が届きました♪
だから皆さまにもおすそわけ♪
ゆまともさんが送ってくれた言葉をなるべくそのままに。
『最終回、加点のヒットを打った時が最高の笑顔でした。』
『とても緊張していた様子で一人だけ真面目な顔をしてインタビューも面白いことを言うわけでもなく…彼一人だけ野球をやりに今日は東京ドームに来ました!みたいなオーラでした。』
………
目に浮かぶ(笑)
背番号1の重みかしら?
元野球部での教育が根付いてるのかしら?
プロを目指した友達への礼儀かしら?
………
『ベンチでは自ら皆と離れてマッチさんと少し距離を置いてだまって座っていました。』
『1回だけ自分から河合君の隣に行ってちょこっと話していました。』
『しげや山田君と横に並んでも会話のやり取りは無くいたって真面目な表情をしていました。』
『マッチやニノからは場面場面で沢山声をかけてもらっていました。時々は翼君もかけていました。』
………
これも目に浮かぶ。
決して仲が悪いとか距離を置いた関係だとかそんなんじゃないと思うの。
ただただ真面目な子。
そして自分の立ち位置を理解してる子。
自分がグダグダになったらこのイベント全体が失敗する。そこまでわかってる…と思う!いや!思いたい!
………
『あのドームの中ピッチャーを任されていたにも拘わらずちゃんと全体を見て行動していました。』
『待機場所の雛壇。1段めはニノ、カメ、翼。2段めは河合君、しげ達ごちゃごちゃ。3段めは右端にJr達、左端にマッチが一人ポツンと。自然発生的な定位置ができた中で優馬くんはピッチングが終わると2段めをまたいで3段めのマッチと少し距離を置いた横にちょこんと必ず座っていました。』
『マッチの横には誰も近づかない状況だったから、かといってマッチにおべっかを使っている雰囲気などまるでなく、さらりと自然にそうしていました。』
『1度だけマッチが優馬君の耳元に囁いた時“とんでもないです!いやいやそんなそんな!”みたいに
手をぶんぶん横に振って答えている時すごーく可愛い笑顔でした。』
凄く嬉しい言葉がたくさん(*^^*)
幸せになれちゃう言葉がたくさん(*^^*)
優馬くんを応援してることに自信をもとうと思えます。
若い少年を応援するなんてこの年で恥ずかしい…そんなことを感じなくなりません?
まだまだ続きます。
とりあえず一旦アップ。
暗く沈んだ気持ちになってしまいがちな現状。
ニマニマしながら読んで頂けたら(^-^)v