雑誌でも堂々といちゃこらする2人をただただ微笑ましく見守ることに決めた。。。
D誌の話ですよ・・・。
べたべたべたべたと・・・。
悪いとは言いません。
少々羨ましいだけ。
言い方変えれば嫉妬?
いつからこんなに仲良くなったっけ?と話す2人。
『おうちでたこぱ~するから来ない?
って誘ってくれたじゃないですか~♪あれからですよ♪』
見える~見えるわ~ハートマークがふわふわと舞っているわ♪
ピンクのハートね。
ふわふわふわふわと舞っているわ。
雄『えっ!?覚えてないや・・・。』
まったくもって女ったらし!
こやつはこうして学生時代から何人もの女心をがしっ!と掴んできたのでありましょう。
私には見えます。
本人は意識なく言った言葉に女達がはぁ…となっているところが。
今日はそんな女ったらしに心を掴まれた少女が(?)めでたく両思いになるお話。
ある夏の日。
雄『大阪人ってさ~たこ焼き作るのやっぱ上手い?今日うちでたこ焼き作るけど来ない?』
上京したばかりで親しい友達もいない少女は素直に嬉しかった。
ただ遊ぶのでなく自宅においでと言ってくれた。
出会って2年目の夏。2人の距離は一気に縮まった。
ん?
なんかおかしくね?
こうして書いてるとどこぞの少女マンガじゃね?
まだ続くのです(笑)
あれから何年たったのだろう?
もう6~7年になるだろうか・・・。
最近は2人の間で役割分担ができてきた。
ボケとツッコミがいい感じになってきたのである。
彼がボケ担当。
少女がツッコミ担当。
優『さっきのボケよかったょ♪』
こっそり耳打ち。
雄『あれ意外に恥ずかしいんだけど。』
と照れる彼。
はぁ?
なんなのかな?
たまにボケとツッコミの立場が逆転する…らしい。
優『ボクがボケたときもニヤッとするじゃないですか~。』
雄『そう!ゆーまはボケもいけるんだよね♪でもこれはすべりそうだなってボケはしない。
オレは後輩の前ですべってなんぼだと思ってるから』
優『そんなオチャメで純粋なところがゆーだいくんの魅力なんです♪』
雄『そういうことをサラッと言えちゃうのがゆーまの魅力なんだよ♪』
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
何でこの2人はお互いの魅力を褒め称えあってるの?
テーマそんなんだったか?
ハート飛びまくりですがな!!!
優『ゆーだいくんとは自然体でいられます。
考え方や視点が似てるし。
深く説明しなくても分かり合える。
だから一緒にいて心地いいんだと思います。』
雄『なんか似てるんだよねぇオレら。
ここまで気持ちをシンクロできるヤツ他にいないよ。
おかげでホントは知られたくないことまで知られちゃってるし。』
優『ゆーだいくんだってボクの闇の部分まで知ってるじゃない?』
はははははははっ♪
両思い万歳!
辰巳よ!辰巳くんよぉ!
今度奢るからさ~優馬くんの闇の部分こっそり教えてくんないかなぁ?
雄『わかりやすく言うとオレは人前で弱いとこ見せたくないわけ。メンバーにさえ見せないのに…なぜかゆーまには見せちゃうんだよね。』
はいはい。
こちとら結構お腹いっぱいよ…。
優『一緒に映画は行ったことないですよね?ボク一人でふらっと行っちゃうからなぁ。』
雄『オレも!だからかっ!!』
優『1度映画デートしてみます?』
雄『行ってみようか?』
……………。
雄『落語はどう?オレたまに寄席に行くんだ!』
優『落語好きです♪今度連れてって下さい♪』
……………。
ピンクのハートが舞いすぎだから。
なんかもう好きにしたらいいとおもう。
落語も映画も行ったらいいとおもう。
思い出をたくさん作ったらいいとおもう。
そのうち2人のフォトダイアリーなんて発売したらいいとおもう。
……………。
優『地元の友達が来たときご飯連れてってもらったじゃないですかぁ。気を使ってもらってすいません。』
雄『全然!地元の友達を紹介してもらえるなんて逆に嬉しいよ!』
優『みんな今度はいつゆーだいくんに会える?って言ってます♪』
地元の友達に紹介済。
お互いのご両親にもご挨拶済?
でしょうね。そうでしょうね。
そこ大事だもんね。
早い方がいいもんね。
雄『お前さ~いつからオレのことゆーだいって名前っで呼ぶようになった?』
優『え~おぼえてないよぉ♪』
やばっ!
私の表現がちょっと変な方向に行ってる(笑)
でもおおよそこんな感じの会話。
間違っていない!
そんなはずないっしょ?
またまた大袈裟に書いてくれちゃて…。
そう思った方…本屋でD誌をパラパラってしてみてご覧なさいな。
写真付きでいちゃこらしとるから!
優『オレに不満ありません?』
雄『だからぁ~オレの秘密を知りすぎてるところだってば!』
優『そうでした!テヘッ♪』
頑張れ~♪
みんな頑張れ~♪
いちゃこらに負けるな~♪
今という時を大切に大切にしている2人に幸あれ(*^.^*)