中原先生について調べてみる。そう人はこれをひとりワークショップと呼ぶ。。。

中原淳一なる人物を演じるというので調べてみる。

図書館に行って検索して一人10冊借りれるから中原先生について10冊借りてみた。

で・・・読みきれないで返却日がくるのはいつものこと。

 

中原先生ってばお写真みると・・・フムフム。

でもあの時代にピアノを囲んで家族でお写真ってなかなかのお金もちでございますよね。オホホ・・・的な。

どうしよう…優馬くんったら髪型まであわせてきたら…。

先生ご自分でカットされてたらしいけど…いわゆる坊ちゃん刈り。

と思っていたのは内緒の話(笑)

 

今改めて読み返してみると実は舞台上で描かれてたよりも先の先生の人生に私は興味がある。

 

17歳:淳一が自分で仕立てた洋服を着て歩いていたところ高級洋品店のオーナーにスカウトされる。

18歳:西洋人形を作っていたら知人から展覧会を勧められやってみたら評価うなぎのぼり。

19歳:少女の友の挿絵画家で雑誌界デビュー。

とまあ今の優馬くんが演じるには年齢的には適しているわけでございます。

うん。

 

27歳:軍からの圧力がかかる。

ここですね、もんぺを履く少女を書けと言われるのは。で、『なら少女の友辞めるわー』となるのですね。

 

そっか!ここで27歳。

 

ちなみに二幕で一気に大人になる中原優馬先生。

衣装も変えてきます(基本は白だけど)

めがねもかけちゃいます(似合うんだこれが)

前髪わけちゃいます(これもまた似合うんだ)

 

ちゃんと年齢が経ってるようにみせております。

ちなみにここからの声の演技。

わたくし満足でした。

一幕は声高め。

二幕は落ち着いた声。

ドリアンと一緒。

いいじゃないですか!

まだ2作目ですもの。

あっ!?

ってことはわたしはもう2作目じゃなくてまだ2作目の考えのようです。

 

32歳:戦争が終わる。東京に戻る。

33歳:婦人雑誌ソレイユを発行。

34歳:少女雑誌ひまわりを創刊。

35歳:神田神保町に3階建ての白亜の社屋が完成。

 

ここすごくないです?

戦後3年しかたっていないのに3階建ての社屋。

私が興味をもったのはこのあと。

だから35歳すぎてから。

 

《仕事に全身全霊を注ぐ淳一は毎号の企画は勿論のこと細かなレイアウトや印刷の仕上がり広告までも目を配り決して妥協を許しませんでした。

おのずと睡眠時間も2~3時間になり編集部に泊り込むこともしばしばでした。

そんなある日心ない言葉が淳一の耳に入りました。

『雑誌は一人でつくるものではない。雑誌なんて営業さえしっかりしてれば売れるのだ。』

この言葉は淳一の胸に突き刺さりました。

無力感を感じ半ば投げ出すような気持ちで淳一はパリへと旅立ちました。

1951年4月(38歳)のことでした。

しかし程なくして帰国を促す悲鳴のような声が東京の編集部から寄せられました。

雑誌の売れ行きががた落ちになってしまったのです。

読者は敏感でした。

読者が求めていたのは淳一の美学と哲学に貫かれた雑誌だったのです。》

 

この辺の中原先生の人生を芝居にしてもおもしろいと思うのです。

 

っていうより朝ドラにしたらよかったんじゃね?とも思うのです。


好きじゃん。

朝ドラってこの辺の時代の話。

でもな~朝ドラってそのあとが厄介だからな~。

私ってばなんて平和なオツムでしょう。

 

そうそう!

今回何がすごいって脚本家さんですよ。

もうねっ!なんかねっ!ムクムクとよろしくない感情が生まれてきて(笑)

もし舞台成功したら

『ん?ドラマいっちゃいます?』

的な(笑)

 

舞台始まる前に私が心配してたのはここです。

関西テレビが絡んでいること。

脚本家さんがなかなかの人だということ。

これはそっち関係の人が観に来るぞって感じたこと。

オーディション的なものになるぞってこと。

 


話戻します。


舞台上の中原優馬先生もちゃんと年齢も変えて演じていました。

少女の友の挿絵画家の頃は可愛いんだこれがまた。

先生なんて言葉が似合わなくて。

キャピキャピしてるんですよ。

衣装も。

でも舞子ちゃんのキャピキャピには敵わないじゃないですかぁ?

だもの、日奈子ちゃんそこずるいわ~となりますよ。

彼女はひたすらかわいいく演じておりました。

演じなくてもかわいいけどね。

でここに加わる

『お前なにもんだ?』な天沢くん。

あれはずるいっ!

おどおどおどおど…あわあわあわあわ…

あれを優馬くんに演じてもらいたいわっ!

おいしいとこどりだわっ!

笑いを取る演技ってずるいわーと思う。


舞台を見ていない方の為に説明しますと舞台冒頭JONTEさん演じる天沢さんは軍服?着て180センチの体をくの字にして舞子ちゃんに引っ張られて登場します。

腰もひけてます。


イメージするならおちょぼ口にして『舞子ちゃん、やめとくれよ~ねえやめとくれよ~』ってな感じ。

オーバーリアクションに声もなかなかの大きさで。


だからこのあとの中原優馬先生の声に違和感が生まれる。

でもなぁ…あの時って淳一坊っちゃんだからなぁ…。

とか思ったのは幕間になってから(笑)

 

ここでこの天沢役ができないのが中山優馬なんですよ。

ど真ん中じゃないとだめなんですよ。

これは説明しにくいけど彼はセンターなんですよ、どこにいっても。


いいのか?悪いのか?


これはずっとつきあっていかないとならないのでしょう。


がんばりましょうぞ!みなさんっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンタルリセットって素晴らしい言葉ね♪誰がいつ言ったのかしら?あらやだ!あれは今年の元旦のこと…。

落ちてます。

なんなんだろう・・・って落ちてます。

私が落ちているってことは優馬くんに関係しています。

私は基本人を信じるところからスタートします。
でもいろんな人がいるんだということを後々知ります。
で家族に叱られます。
どうやら大バカやろうなのでしょう。


私基本家族になんでも言っちゃいます。
だけど今回は言えないのです。
だから辛い。悲しい。


で!メンタルリセット~~~~!!!


いつまでも落ちていたら前に進めない!
ブログも書けなきゃレンタルDVDも見れない。
本も読めなきゃマンガも読めない。

これでは時間がもったいないっ!

ガックンいい言葉残したな!
さすがやな!
うん???誰のおかげ?
我らが王子のおかげじゃん!



☆さてさて私のそれいゆ観劇日記♪
いつから書き残そうか?
ドリアンの時を思い出すと最初っから書き残したほうが老後の楽しみにはなるなと学びましたよ。
だから少々長いかもwww


優馬くんに新しいお仕事が決まると嬉しいじゃないですか~?

今回も嬉しかった・・・・・・ハズ・・・。

実はあまり記憶にない。
かといってなうを遡る気力もない。

『舞台か~ストレートプレイか~。』
となったと思う。

実はストレートプレイって相当難しいことを感じていたから。

よほどいい脚本じゃないと厳しい。
なかなかの演技力がないといろいろきつい。

ここ1年いろんな舞台を見て感じたこと。

やっぱり歌とダンスと豪華な衣装。
この3点セットは大きい。

どうやら出てくるワードが地味。
『戦中・戦後。モンペ。。。。』
『ん~~~』となったのでしょうね、数ヶ月前の私の心の中は。

そして気になる優馬くんの発声。
ちょっと籠ってしまう?って表現でいいのかな?
大声が出せない。


そりゃそうだ!実生活の優馬くんに大声を出すことなぞ必要なかった・・・

女姉妹に囲まれてるし。
ママさん関西の女だし。
反抗期はなんだっけ?
ドア蹴飛ばしたんでしたっけ?
イス蹴飛ばしたんでしたっけ?
ようするに声を荒げての反抗期では無かった少年でしたよね?ね?

ねぇ┐('~`;)┌


で本番始まって流れてくる声の評価。
10の意見があって否定的な意見が1だったとしてもその1の否定的な意見が脳にいつまでも残りません?
あら?私だけ?

その方は…

『発声がなっていない。時間はたっぷりあったのになにしてたんだ。一本調子。チャンスをもらってるのに・・・』
とまぁまぁでてくるでてくる。
不満の嵐。

優馬くんのこと好きなんだろうなとは思う。
あまあまファンばかりではいけないとも思う。

でもな・・・
楽しいんだろうか?優馬くんの応援。

で落ち込むじゃないですか~。
ねぇ┐('~`;)┌

でも幕間に思ったのは
『ん?そこまでひどかったか?
確かに100点はやれんよ。でもそのひどい言葉の配列ほどひどかったか?
あなたやってみる?
ちょっと舞台にあがってみい!
どこまでできるか私判定しましょうか?』

って思ったwww
せいかく~わたしのせいかく~wwww


で、おもしろい人も発見したの。

『ぶろっくぶろっく~♪
耳シャットダウン~♪
批判をいうためだけに作ったアカウントに言われてもな~ブロブロ~♪』

なにこのおもろい人!
これだよ!これ!
ほんとは自分自身でしなきゃいけないんじゃないかいな!

ツィッターって圧倒的に落ち込むこと多いけどこんなおもろい意見もたまにいるからおもしろいっ!

こうして私は優馬くんの声に対しての落ちをメンタルリセットしたのである( ・`д・´)キリッ

ステージスクエアでもいちゃこらしてるから記録に残さないと!次はいつあるかわかんないし。

ステージスクエアでも対談してるというから買ったのです。

演出家の木村さんもいるらしいから本屋にうきうきと行ったのです。

したら木村氏いないし!写ってないし!

サラリーマンだから難しいのかな?

でも嬉しい言葉はたくさん残してくれておりますよ♪

 

木村氏が語ります。

『知ってると思うけどサムライ転校生を撮った時からこの顔ができあがっていたんだよ!』

『頑なさと潔癖を感じさせる子だった!』

『同時に脆さや神々しさもあって。』

『今回それいゆを舞台化するにあたって中原淳一さんを誰に演じてもらおうかと考えた時、パッと思い浮かんだのが優馬だったの。』

 

・・・・・・・・・・・・

すごいね!ありがたいね!

ほんとなのかな?

裏で社長が脅してるなんてことなかったかな?

 

木村氏曰く

『それいゆの企画をたちあげたのは脚本家の古家和尚がみつけた新聞記事がきっかけだった。』と。

 

・・・・・・・・・

これを私が勝手に推測させて頂くと・・・

ホーンテッドキャンパスの監督さんがおっしゃっていたことも元にしてみて・・・

企画書を会社(関西テレビ)に提出するのが全ての始まりのようで・・・

連ドラになるか?

映画になるか?

はたまた舞台になるか?

ってのは会社判断なのかな~と。

 

で、会社からOKがでたら、あちこちに許可をもらいに動く?

のではないだろうか?

 

ってことにして(笑)

結構前から動き出すのでしょうよね?

キャスティングはいつしてくださったのでしょう?

やっぱピーチケが大きいのかな~。

ソロコン、ドリアン、ドリボの前でしょうよね?

ソロコンは観に来て下さってたみたいだから(記憶曖昧だけど)

 

で木村氏はこうも言ってくれております。

『美しさ=美青年ってことでジャニーズの子をキャスティングしたわけじゃないからね!』

『キャストを発表したあと色んな人から優馬くんって先生の描く美人画に似てますねっ!って言われて・・・あれ?ホンマやな・・・と。』

『中原先生の娘さんが二人いらっしゃるんだけどお会いした時に優馬が載ってるチラシを見せたら「お父さんの求めてた顔かもしれない」って。それ聞いた瞬間嬉しくなってしまって。』

 

ふっふ~ん♪

嬉しい♪

わたしも嬉しい♪

皆さまも嬉しい?

 

とかく優馬くんが仕事を取ると社長が取ってきてると書かれるじゃないですか~。

主に2チャンの方々に・・・。

私あれがめっちゃむかついて(怒)

はぁ?ふざけんなし!!!

ダンスだって芝居だってトークだって不器用ながらも失敗しながらも踏ん張ってるんだけど!!!

努力してんだけどーーー!!!

それを見てくれた人が使ってみようかと思ってくれてるのかもしんないじゃないかー!と。

あっ・・・興奮しちまった。

 

さっ!雄大くんの話に移りましょうか!?

木村氏は言います。

『辰巳くんとはそれいゆのワークショップで初めて会ったんだよね。』

雄『はいっ!ワークショップで2時間近く色んなことをやらせていただきました。』


???オーディションではないの?

オーディションとワークショップは別物でしょうよね?

ってことで例の如く推測するに・・・

 

・・・・・・・・・

事務所からもう一人キャスティングしていいよ。

中原先生(中山優馬)の右腕と言われる人物に合う子はいる?

的な?

オーディションって事務所内でのお偉いさんのオーディション?

・・・・・・・・・

そんな勝手な想像もさせてもらえてわたくしとっても楽しいっす!

 

木村氏の話は続きます。

『参加してくれた役者の中で一番乾いていたのが辰巳くんだった。』

『今回辰巳くんに参加してもらったのは乾きの部分。貪欲さともいえるかな。』

『心の奥から何かを欲しているのが辰巳くんから垣間見えた。その要素が今回の舞台に欲しかったんだよ。』

 

・・・・・・・・・

雄大くん、嬉しかったでしょうね♪

 

 

芝居が好きで好きで好きで・・・

でも舞台でひたすらひたすらダンスの日々で。

先輩のバックダンサーの日々で。

仲間はどんどん夢を諦めていって。


雄『ボクは単独で芝居がしたいとずっと思っていて。』 

『ふぉ~ゆ~というグループの一員でずっと同じ舞台に立ってきたんです。

個性も考え方も全然違うメンバーなんですが同じ志をもって同じ舞台に立って同じ演出家さんに指導されているとどうも動きのパターンや言い回しがにてきているな・・・と感じることがあって。』

『もっと個々の経験値を高めていくことが自分にとってもグループにとっても必要なんじゃないかと。』

 

 

・・・・・・・・・

おっしゃる通り!そこがわかっていればまだまだいける!

しがみついてふんばれ!

 

雄大くんが嬉しい=雄大くんが幸せ=優馬くんが嬉しい=優馬くんも幸せ

=ゆまおたみんな幸せ=わたしも幸せ♪

という方程式が成り立ちます。

ここ重要です。試験に出ます。

 

ラストは優馬くん。

こうして文字に起こしてみるとわかるのですが、真面目なんですよ。

そんでもって言葉に品があるというか・・・。

本を読むのが好きなのかな?とも感じるのですよ。

絶対理系ではないな・・・とも感じます(笑)

 

木村『ここ数ヶ月優馬と会うたびに「美しく生きるって何やねんっ!」って話をしてるよな。』

『中原先生の作品は可愛らしくて柔らかだけど先生自身は強固な信念を持っていた。その頑なさが人を傷つけていたこともあったと思う。』

優『「人を傷つけることは美しく生きる上で許されることなのか?」みたいな話もしましたよね。結局答えが出せず混乱したまま東京で帰るっていう・・・』

『最近は「混乱するのが当たり前や!答えなんてでえへんっ!」と開き直るようになってきました。』

『ひとり頭の中で考えるより雄大くんたちとお話することで心が大きく動く瞬間があるような気がします。』

 

・・・・・・・・・

真面目っしょ!?

でももし彼氏に食事中にこんなこと語りだされたりしたら面倒くさいとおもいません?

まぁ・・・優馬くんと食事することなんてあり得ないからいいんだけど・・・。

 

木村氏、お顔はでておりませんが素晴らしい言葉をたくさん残してくれております♪

『僕は演出家やけど演技指導はせえへん。でもふたりの心の奥にあるものをうまいこと引き出してあげられるよう頑張るよ。』

 

さて!それいゆではどんな役者中山優馬を見せてくれるのか!


一人の俳優が大きくなる瞬間を見れるのが嬉しい!


中山優馬22歳!

またひとつ成長しますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑誌でも堂々といちゃこらする2人をただただ微笑ましく見守ることに決めた。。。

D誌の話ですよ・・・。

べたべたべたべたと・・・。

悪いとは言いません。

少々羨ましいだけ。

言い方変えれば嫉妬?

 

いつからこんなに仲良くなったっけ?と話す2人。

『おうちでたこぱ~するから来ない?

って誘ってくれたじゃないですか~♪あれからですよ♪』

 

見える~見えるわ~ハートマークがふわふわと舞っているわ♪

ピンクのハートね。

ふわふわふわふわと舞っているわ。

 

雄『えっ!?覚えてないや・・・。』

まったくもって女ったらし!

こやつはこうして学生時代から何人もの女心をがしっ!と掴んできたのでありましょう。

私には見えます。

本人は意識なく言った言葉に女達がはぁ…となっているところが。

 

今日はそんな女ったらしに心を掴まれた少女が(?)めでたく両思いになるお話。

 

ある夏の日。

雄『大阪人ってさ~たこ焼き作るのやっぱ上手い?今日うちでたこ焼き作るけど来ない?』

上京したばかりで親しい友達もいない少女は素直に嬉しかった。

ただ遊ぶのでなく自宅においでと言ってくれた。

出会って2年目の夏。2人の距離は一気に縮まった。

 

ん?

なんかおかしくね?

こうして書いてるとどこぞの少女マンガじゃね?

 

まだ続くのです(笑)


あれから何年たったのだろう?

もう6~7年になるだろうか・・・。


最近は2人の間で役割分担ができてきた。

ボケとツッコミがいい感じになってきたのである。

彼がボケ担当。

少女がツッコミ担当。


優『さっきのボケよかったょ♪』

こっそり耳打ち。

雄『あれ意外に恥ずかしいんだけど。』

と照れる彼。


はぁ?

なんなのかな?


たまにボケとツッコミの立場が逆転する…らしい。


優『ボクがボケたときもニヤッとするじゃないですか~。』

雄『そう!ゆーまはボケもいけるんだよね♪でもこれはすべりそうだなってボケはしない。

オレは後輩の前ですべってなんぼだと思ってるから』


優『そんなオチャメで純粋なところがゆーだいくんの魅力なんです♪』

雄『そういうことをサラッと言えちゃうのがゆーまの魅力なんだよ♪』

 

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


何でこの2人はお互いの魅力を褒め称えあってるの?

テーマそんなんだったか?


ハート飛びまくりですがな!!!

 

優『ゆーだいくんとは自然体でいられます。

考え方や視点が似てるし。

深く説明しなくても分かり合える。

だから一緒にいて心地いいんだと思います。』

 

雄『なんか似てるんだよねぇオレら。

ここまで気持ちをシンクロできるヤツ他にいないよ。

おかげでホントは知られたくないことまで知られちゃってるし。』

 

優『ゆーだいくんだってボクの闇の部分まで知ってるじゃない?』

 

はははははははっ♪


両思い万歳!


辰巳よ!辰巳くんよぉ!

今度奢るからさ~優馬くんの闇の部分こっそり教えてくんないかなぁ?


雄『わかりやすく言うとオレは人前で弱いとこ見せたくないわけ。メンバーにさえ見せないのに…なぜかゆーまには見せちゃうんだよね。』


はいはい。

こちとら結構お腹いっぱいよ…。


優『一緒に映画は行ったことないですよね?ボク一人でふらっと行っちゃうからなぁ。』

雄『オレも!だからかっ!!』

優『1度映画デートしてみます?』

雄『行ってみようか?』


……………。


雄『落語はどう?オレたまに寄席に行くんだ!』

優『落語好きです♪今度連れてって下さい♪』


……………。


ピンクのハートが舞いすぎだから。


なんかもう好きにしたらいいとおもう。

落語も映画も行ったらいいとおもう。

思い出をたくさん作ったらいいとおもう。

そのうち2人のフォトダイアリーなんて発売したらいいとおもう。


……………。


優『地元の友達が来たときご飯連れてってもらったじゃないですかぁ。気を使ってもらってすいません。』


雄『全然!地元の友達を紹介してもらえるなんて逆に嬉しいよ!』


優『みんな今度はいつゆーだいくんに会える?って言ってます♪』


地元の友達に紹介済。

お互いのご両親にもご挨拶済?

でしょうね。そうでしょうね。

そこ大事だもんね。

早い方がいいもんね。


雄『お前さ~いつからオレのことゆーだいって名前っで呼ぶようになった?』

優『え~おぼえてないよぉ♪


やばっ!

私の表現がちょっと変な方向に行ってる(笑)

でもおおよそこんな感じの会話。

間違っていない!

そんなはずないっしょ?

またまた大袈裟に書いてくれちゃて…。

そう思った方…本屋でD誌をパラパラってしてみてご覧なさいな。

写真付きでいちゃこらしとるから!


優『オレに不満ありません?』

雄『だからぁ~オレの秘密を知りすぎてるところだってば!』

優『そうでした!テヘッ♪』



頑張れ~♪


みんな頑張れ~♪


いちゃこらに負けるな~♪


今という時を大切に大切にしている2人に幸あれ(*^.^*)











 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人のいちゃこらをただただ聞かされる…変よね。なんか変よね?

続き♪

前半だけでお腹いっぱいのファンのことなどおかまいなしな2人。

後半は彼氏の仕事の話。

『ショック、ボクも観に行きました!ゆーだいくん出てないとき。えへっ♪』

『でしょうね!会ってねーもんオレ。』

と少々お怒りな様子の彼。
笑ってごまかそうとしてる彼女。

結果いちゃこらしてるだけ。

勝手にしたらいいわ。

しかし雄大くんもなんやかんやわかりやすいお方。

雄大くんは本当に芝居が好きなんだな~と思う。
2人して熱く芝居のことを話しているのかな?
いいな・・・。ずるいな雄大くん。

前に『あの映画お薦めだよ。優馬の好きな構成だと思う』
なんてことを言っていましたね。
プロだね。
私達だったら優馬くんの好きそうな話・・・ってなるもの。

さっ!!!今回のハイライト!
ついに変なことになりました(笑)
どうやら好きすぎて自分の名前がしっちゃかめっちゃかになっております。

優『ボクたつみゆうだいくんと・・・』???
なんて?
なんて?
ねぇなんて?

雄『へへへへへっ♪』

優『日本語ヘンになっちゃいましたけど♪』

雄『ひとつになっちゃったじゃないの!オレの名前呼びすぎて♪』

優『そうすね♪』

雄『ははははははははっ♪』

なにを嬉しそうな声でこの2人は言い合ってるんだい。
ただ『ボクと辰巳雄大くん…』の『と』が抜けちゃっただけじゃないのかい?

勝手にしたらいいよ!
あなた達が幸せならこちとらも幸せなんじゃよ。

しかしカミカミです、今回の放送。
本人上手にごまかしてると思ってるかもしれませんけど・・・ばれてます。

イヤホンの力、バカにしちゃあいけません。
あっ!前も書きましたが…イヤホンしてラジオ聞くとつっこみとか曲に合わせて歌うとか…なかなかに微妙になりますからお気をつけて。

スマホがポケットから落ちたら大変なことになりますから…お気をつけて。


稽古の話もしてますよ。
これがメインですから。
今までのは前置きですから。
マジ仕事せいっ!

『なぜ人は行動するのか?人が動くには理由があるはず。』
『なぜ涙が流れてくるのか?悲しいから。じゃあなぜ悲しいのか。』

難しいなぁ。
監督理系でしたっけ?
妥協なしかぁ。
優馬くん好きそうだなぁ・・・。

カンパニーでしたという動物占いの話。

優馬くん:おおかみ(肉食)
雄大くん:コアラ(ユーカリ食らう)
合ってるんじゃないかしら。
こうみえて優馬くん肉食だと誰かがばらしていたもの。
攻めるタイプやで♪
ちなみに誕生日を入力した動物占い
優馬くんオオカミでしたわ。
性格とか合ってると思う♪


どのグループにいても『人になつく』ことをしなかった優馬くん。

『この人好き!』となっても絶対表にはださなかった優馬くん。

きっと周りにかける影響力を解っていたのかもしれない。

でも雄大くんには違うんだよなぁ。

雄大くんはまだジュニアのくくりって事は解ってるはずで。

屋良っちがジュニアくくりから外されCDは出していないけど…俳優枠として表記されるようになった今。

ふぉ~ゆ~は大切な時期で…。

今までの優馬くんならもう少し考えて行動するはずなんだよなぁ。

なんだろーな。
わかんないなー。

最後ラジオの締めくくりは一言コーナー。
『稽古がんばるぞ!』
はいでたっ!
ぶりっ子バージョン♪

時々アイドル出してくるからこのお方(笑)

『プライベートでも仲いいですけど♪』
うん。知ってる。
だから何?

もう好きにしたらいいよ(*^ー^)ノ♪

勝手にせいっ!

ラジオですよ、ラジオ。
何してんでしょ?公共の電波使って。
あんまりイチャついてるから文章に残したろ!

ゲスト紹介してないのに挨拶しちゃう彼。
『ウイぃ♪』
……の後の嬉しそうな彼女の笑い声。

勝手にせいっ!

レディキャスタッフさんのことも『覚えてらっしゃる』雄大くん。
時々間違える雄大くん。
なんか憎めない雄大くん。
だって私達の姫が惚れた男だからね、いいヤツに違いないよね。

ラジオはスイスイ進みます。

芝居の稽古でノートを取る雄大くん。
優馬くんも取っているのだろうか?

妄想中…………。

見たい!
絶対かっこいいっしょ?
字もキレイっしょ?
筆箱なんて持ってきちゃう?
所さんに頂いたバックに入れてきちゃう?

確かペンの持ち方に癖がなかったかしら?

piece懐古中………。

ほらっ!
成海が須賀ちゃんにノート借りてベランダで写していた映像が脳裏に浮かんで………

ついでに男子トイレに須賀ちゃん連れ込んで成海じゃなくて“素”になる優馬くんも脳裏に浮かぶ。

かわゆい!
ポニョゆま見てからかわゆいばかり書いている(笑)
かわゆい!
ビョーキかもしれん。

決して評判のよろしくないポニョゆまがだんだん好きになってゆく。

さて、なうにも書きましたが…今回のレディキャは素晴らしいのですよ。
ポケットにスマホ入れてイヤホンでラジオを聞くという技を身につけたわたくし。
お茶碗洗う事さえ苦にならない。
何回聞いたことでしょう。
ほんとオタクだな(笑)


『毎週名前は口にしてるの♪』と彼女。
『聞いてるよ♪』と彼。

勝手にせいっ!

テレビのお仕事の話をする彼。
『いつも見てるぅ♪』と答える彼女。
『ほんとに?ありがと♪』と答える彼。

勝手にせいよっ!

2人して声に嬉しさと幸せがにじみ出てるから。
当人達気づいてないかもしれないけどラジオだからこれ。
声しか流れてないから。
駄々漏れだから。

しまいには3日に一回は会ってるだの。
週に2回はカラオケ行くだの。
聞いてないことまで言い出すし。

はぁ………

今回のレディキャの最大萌えポイントでもあるバーベキューの話。

好きな人の前だと行動的になる彼女。
突然デートの約束を取りつける。
『この日はどう?全部用意しとく。他の人も誘う?』
『まかせるよ♪』

花見という名のデートの約束。
その証拠に桜は無い。
別に桜が見たかったわけじゃない。

ここで気になるのは現地集合だったのか?
電車できたのか?
最寄りの駅から近いのか?

優馬くんは材料を買って運んできたのか?

真田くんはおにぎりを自分で握ってきたのか?
なんこ握ってきたのか?

優馬くんの傘をバット代わりにして野球ごっこをしたってことは雨が降りそうな天気だったのか?
まさか車を買ったりしてたりして?
傘は車に入っていたものだったりして?
車があるから材料を運べたのかしら?

いつもたくさんの妄想材料を提供してくださってありがたいやら…なんやら。

油を忘れてしまった材料係中山くん。

じゃんけんで負けた人がよそのグループに貰いに行くことになった若い兄ちゃん達のグループ。
なぜか負ける材料係。

紙コップに油はきつくないかな?
デビューしてるのに気づいて貰えなかったのかな?

火をおこすことができない若い兄ちゃんグループ。
ついでに火のついた薪もらっちゃわね?となる若い兄ちゃんグループ。

仮にもジャニーズばっかりでバーベキューしてるのにこのご時世になにひとつ流れてこないやつら。

可哀想なのか?
ラッキーなのか?

続く(^-^)/

敢闘賞?イヤイヤイヤイヤ!最優秀選手でしょう!

続きです。

『ツィッターにもあった思いやりの三振。本当に見ていて辛くなってしまう程、投球が定まらず押し出しの点数がどんどん加点されて、ますますグダグダになっていてこのままどこまで続くんだろうと思い始めた時です。』


『優馬くんの初打席。明らかに高めの球を打つのですが、ちゃんと全力でフルスイングするのです。相手を尊重して。ここも凄いな~と。優馬くん、普通に三振したと思ってる人も大勢いると思います。』


………
凄い男ですよ。まだ22歳の若造ですよ。
ここはTwitterで追ってる時に“カメと優馬が三振してくれた”って呟いてる人がいたのです。

だから“あっ……”って思ったのです。
あの子また自分じゃなく周りをたててる。。。

多分ね私が想像するに白組の岩崎君はここ数年で学ばなくていいことまで学んじゃったのかな?って。
自分の立ち位置が厳しくなっていることも知っていたのではないかな?って。
ここで活躍すれば社長の気持ちが自分に戻ってきてくれるかも?って。

だから余計な力が入っちゃったのでは?

で空気を読んで…カメが最初に三振して…
次の打席が優馬くんで。
二人とも本当に野球大好き人間なのですよ…
ここでわざと三振するのが岩崎君に対して失礼な行為ってことも解りすぎてるくらい解っているはずで。
でも今日は野球大会という名の《みんなで楽しむイベント》ってのも充分理解してるはずで。


ここでゆまともさんの素敵すぎる言葉が続きます♪
→→→
「初打席、自分だって塁に出たかったと思うんですよ。でもここは違うと判断するあたりすごいなと。」

なんて素敵な言葉でしょう♪

あのドームで何人の方が優馬くんの行為に気づいてくれたのでしょう。
でもきっと優馬くんは別に気づいて貰えなくてもいいんでしょうね。
そういうヤツだと私は思います。
………


『そして投球。間をおかず割りと早めのピッチでクールに淡々と投げるのです。』

『内野がグダグダで点が入り続けピッチャーが交代の時のマッチの言葉。ホームランを打たれた時のニノの励まし。フライをしっかり捕ってサポートする翼君。先輩達に可愛がられているな~と思いました。』


………
マッチ、ニノ、カメ、翼。
このメンバーならではでしょう。

マッチのファンの方がTwitterで呟いていました。
ちょっとニュアンスで紹介させて頂くと…

“優馬君に声をかけたり、選手達をきちんと迎えていたり、審判の方々にお礼言ったりしてた。でもそういうところはメディアにはのらない…。”
と。

マッチファンの方々も何かにつけ批判ばかりされるマッチの立ち位置を歯痒く感じているのかもしれないですよね。

この方もう一言。
“優馬君とキャッチボールしてた。少しづつ距離を取ってキャッチボールしてた。もしかしてマッチ投げる気では?とか思うくらい(笑)二人が親子みたいに見えてなんかほのぼのした。”
ですって。

似てる?マッチファンと優馬ファンって似てる?
………


『最終回、色んな人が代打で登場する中。優馬君はベンチの後ろの偉い人のところまでトコトコと歩いて行って“オレが次の次の打席でいいんですか?”みたいにちゃんと確認して。それから自分の次の打席に備えてスイング練習し始めるのです。本当にできる子なんだなーと。』


『移動中の仕草も悠然としていて落ち着いていました。』


『待機中、自分から河合君のところへ行った時、その前に座っていたニノとカメが振り向いてほんの2、3秒でしたが4人で会話してそうな雰囲気が貴重なショットでした。』

『楽しいけれどグダグダにならないで野球としてもみんなを楽しませた陰の立役者だと思いました。』


はぁ…。
素敵な言葉がたくさんでわたくし幸せ♪

流れてくるお写真が可愛くてわたくし幸せ♪

優馬くんも幸せであることを祈ります♪






PS.素敵な言葉のプレゼントをありがとうございます(*^▽^)/★*☆♪

私を含め優馬君に会えない優馬ファンもたくさんいて…。

ほんと嬉しいです。
感謝、感謝です。